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『マンガ嫌韓流』のここがデタラメ まじめな反論 みんなのレビュー
- 太田 修 (ほか著), 朴 一 (ほか著)
- 税込価格:1,650円(15pt)
- 出版社:コモンズ
- 発行年月:2006.5
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高い評価の役に立ったレビュー
37人中、26人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2006/08/08 13:34
韓国人の甘え
投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本は国営放送NHKをはじめとしてマスコミの大半が「親韓ムード」「韓流ブーム」を何とか煽ろうと「ハングル講座」「チャングムの戦い」など見たくもない番組を大量に垂れ流している国である。日本では「韓国が好きです。アジアの隣人ですから」というのがポリティカリーコレクトであり、まかり間違って「チョンは嫌いだね。韓国人は馬鹿だし」なんて言おうものなら社会的に抹殺されかねない情勢なのである。ようやく北朝鮮については、悪口(正確には北朝鮮の真実の姿)を公然といえるようになった。朝鮮民主主義人民共和国なんて長たらしい空疎な名をいわなくて、ただ北朝鮮と呼び捨てにすることが出来るようになった。金正日のデブのお陰で。ところが韓国は全く違う。韓国は「親日派」というのレッテルは、それだけで社会的死を意味する。盧武鉉ぬらりひょん政権は今も過去100年にさかのぼり先祖が日本と親しかったかどうかを調べ上げ、親しかった事実が判明するとその末裔から全財産を没収するという法律を作り、粛々と親日派狩りという魔女狩りをやっている。それだけではない。数々の政治的エラーで暴落しつつある支持率を回復させようと国を挙げて日本を攻撃し批判する反日ムードを盛り上げている国なんである。その被害者である金子恵美さんは著書の「韓国に嫌われた私」の中で、半ば反日に狂いつつある韓国という異常な社会の様子を切々と叙述している。本書の著者たちはこうした韓国の狂った現実には目をつむり、区々たる「韓嫌流」本の些細な間違いを指摘しては「嫌韓流」という優れた漫画を全否定しようと躍起である。しかしそういう歪んだ努力をすればするほど、如何に日本人の心が広く優しくフェアである一方、韓国という社会が排外的でゆがみ度量が小さくアンフェアであるかが浮かび上がってしまう。まるで韓国という国をひたすらほめ続け、韓国人の言っていることは全部正しく、日本人は全部間違っていて歴史を鑑として永遠に韓国人に謝り続けなければならない原罪を背負っているとでもいいたけな姿勢は読んでいて反吐が出そうになるのを禁じえなかった。
低い評価の役に立ったレビュー
12人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2006/03/27 16:39
『マンガ嫌韓流』のここがデタラメ
投稿者:かずっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
一つ一つの項目に対して、どんな反論してくるのか
ある意味、非常に興味がある。
是非、読んでみたい。
ぜんぜん説得力のない反論であれば、破り捨てます。
6 件中 1 件~ 6 件を表示 |
紙の本
韓国人の甘え
2006/08/08 13:34
37人中、26人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本は国営放送NHKをはじめとしてマスコミの大半が「親韓ムード」「韓流ブーム」を何とか煽ろうと「ハングル講座」「チャングムの戦い」など見たくもない番組を大量に垂れ流している国である。日本では「韓国が好きです。アジアの隣人ですから」というのがポリティカリーコレクトであり、まかり間違って「チョンは嫌いだね。韓国人は馬鹿だし」なんて言おうものなら社会的に抹殺されかねない情勢なのである。ようやく北朝鮮については、悪口(正確には北朝鮮の真実の姿)を公然といえるようになった。朝鮮民主主義人民共和国なんて長たらしい空疎な名をいわなくて、ただ北朝鮮と呼び捨てにすることが出来るようになった。金正日のデブのお陰で。ところが韓国は全く違う。韓国は「親日派」というのレッテルは、それだけで社会的死を意味する。盧武鉉ぬらりひょん政権は今も過去100年にさかのぼり先祖が日本と親しかったかどうかを調べ上げ、親しかった事実が判明するとその末裔から全財産を没収するという法律を作り、粛々と親日派狩りという魔女狩りをやっている。それだけではない。数々の政治的エラーで暴落しつつある支持率を回復させようと国を挙げて日本を攻撃し批判する反日ムードを盛り上げている国なんである。その被害者である金子恵美さんは著書の「韓国に嫌われた私」の中で、半ば反日に狂いつつある韓国という異常な社会の様子を切々と叙述している。本書の著者たちはこうした韓国の狂った現実には目をつむり、区々たる「韓嫌流」本の些細な間違いを指摘しては「嫌韓流」という優れた漫画を全否定しようと躍起である。しかしそういう歪んだ努力をすればするほど、如何に日本人の心が広く優しくフェアである一方、韓国という社会が排外的でゆがみ度量が小さくアンフェアであるかが浮かび上がってしまう。まるで韓国という国をひたすらほめ続け、韓国人の言っていることは全部正しく、日本人は全部間違っていて歴史を鑑として永遠に韓国人に謝り続けなければならない原罪を背負っているとでもいいたけな姿勢は読んでいて反吐が出そうになるのを禁じえなかった。
紙の本
”『マンガ嫌韓流』のここがデタラメ”のここがきっとデタラメ
2006/04/23 22:09
6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sugar2006 - この投稿者のレビュー一覧を見る
在日の在日による在日ための主張を旨とする朴一が筆頭に来ていることでお里が知れる。
この本で述べられる全ての”反論”について、どれだけ真実が含まれているか検証すれば、韓国の日本に対する主張がどの程度のものか知ることができるだろう。
紙の本
『マンガ嫌韓流』のここがデタラメ
2006/03/27 16:39
12人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かずっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
一つ一つの項目に対して、どんな反論してくるのか
ある意味、非常に興味がある。
是非、読んでみたい。
ぜんぜん説得力のない反論であれば、破り捨てます。
6 件中 1 件~ 6 件を表示 |