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連作のうちで一番面白かったけど、
落ちが難しくてちょっと混乱したかも。
でもいよいよ真賀田四季が見えてきた?!
負けるな!犀川先生!!
でも、睦子おば様がイイ感じに絡んできてますが??大丈夫なのでしょうか??
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森博嗣ワールド.オチはバレバレやったけど,やっと話が進んできたので星4つ.シリーズをずっと読んできたけど,なんか俯瞰する癖がついちゃって,アノ人はもしや?とか,この名前はアナグラム?とか,気になって気になって.
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なんだか,よく解りません。読み返す気にもなれないし。Gシリーズはまだ続くようで,次は『λに歯がない』だそうですが・・・。
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28日読了。
凄く意味不明だった。イプシロンの方に乗ってるのが殺人犯?警察の方に乗ってるのがそう?
やっぱりS&Mシリーズも読まないかんなー。
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山吹早月と加部谷恵美が乗車していた東京発中部国際空港行きの高速バスがジャックされた。犯人グループは、都市部に爆弾を仕掛けたという声明を出していた。乗客名簿には《εに誓って》という名前の謎の団体客が。《φは壊れたね》から続く不可思議な事件の連鎖を解く鍵を西之園萌絵らは見出すことができるのか?最高潮Gシリーズ第4弾。
【感想】
http://blog.livedoor.jp/nahomaru/archives/50691911.html
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Gシリーズ4作目。そもそも緊迫感や迫力を求めるような人はこのシリーズを敬遠すべきなのかもしれない。森ファンならではの楽しみ方ができるシリーズなんだろうな。
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バスジャックに巻き込まれる話。スリリングでどきどきさせてくれる感じが良かった。海月が珍しくたくさん喋っている(ような気がする)。山吹・・・君はわりと普通の人だと信じていたんだが。そうでもないのか。
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前回の「τ」は何だかすっきりしない終わり方だったけど、今回の事件はちゃんと完結。
でも読み終わったとき「???」状態で、即読み返し。
あぁそういうことだったんだ。
よくある落ちだけど、全く予想してなかったよ。
思い込みが激しいから、こういう落ちの作品って必ず楽しめるのよね、あたし。
Gシリーズに入って初めて読み応えのある本だった。
それでもまだまだ「四季」と謎の団体のつながりがなぁ。
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「なにもかもが、止まってしまって、それが宇宙の最後。
生きものが生きているのって、つまり高いところから転がって、低いところへ行くようなもの、その途中なんだ。
いつかは行き着いてしまって、
止まるんだよ。
みんな止まってしまうんだよ。
死んでしまえば、
涙も出ない。
そういうことなんだ。
感じなくなる。
自分が惨めだとか、悲しいとか、寂しいとか、
感じなくなれるんだ。
早くそのスイッチを切らなくちゃ。」
文章やっぱ好きだなぁ。
海月君と犀川先生が好きキャラ。
山吹君も良いけどね。
そう来たかッ!!!とハラハラの後。
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山吹早月と加部谷恵美が乗車していた東京発中部国際空港行きの
高速バスがジャックされた。犯人グループは、都市部に爆弾を仕掛けたという声明を出していた。乗客名簿には《εに誓って》という名前の謎の
団体客が。《φは壊れたね》から続く不可思議な事件の連鎖を解く鍵を西之園萌絵らは見出すことができるのか?最高潮Gシリーズ第4弾。
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Gシリーズ4作目。
東京から帰る深夜バスで、バスジャックにあう加部谷と山吹。都市部に爆弾をしかけた犯行グループ。乗客名簿の「εに誓って」という団体。トリックに気がつかなくて、2回読まなければなりませんでした。だまされた〜。
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4作目。
前作達に比べてとてもわくわくして読めた。はらはらも少し。
しかけが難しすぎて、読み直してしまった・・。それくらい読み応えはあった。
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見られて恥ずかしい物を持っている時に、事故や事件にあいたくない…とリアルに感じられる本でした…。山吹君に心底同情します…。怖い怖い。
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2007/3/11
B-H
2007/4/2
今回は読み終わるのが早かったなぁ。
Gシリーズでは一番最後がすっきりしたかも。
バスジャックかぁ。
三崎亜紀思い出した。
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「εに誓って」森博嗣:講談社ノベルス
森博嗣さんのφ、θ、τに続くGシリーズ第4弾。
今回はバスジャック、いつもの密室ものとはやや趣が異なるか。
そして徐々に浮かび上がる真賀田四季の影。
遂に、という感じで盛り上がってきました。
やはりこのシリーズも10作くらいで区切るのかな?
とすると次が最初の山になりそうな感じです。