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紙の本
父子のかけあい。
2017/02/11 19:40
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
家電がかかって来ました。電話に出ると父ちゃんですが、ちょっととぼけてみました。
たあくんの無邪気なお惚けにもちゃんと応えてくれる父ちゃんが素敵です。
父子の掛け合いが楽しく微笑ましい絵本です。
関西弁が上手く読めると読み聞かせに使いたいです。
紙の本
ほぼ電話のやり取りだけで1冊
2016/09/24 17:48
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投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
関西人の親子のお話です。
父の電話に息子が出て、
父のびみょーな言い回しに、
息子がすっとぼけるという構成です。
ほぼまるまる1冊それなので、
ツボにはまるか否かで評価は割れそうです。
紙の本
電話の会話
2018/05/14 01:01
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
父と子のほのぼのストーリー。親子の仲の良い感じが伝わってくるが、同じような内容の繰り返しなので、途中で飽きてしまう。最後の展開が期待外れだった。
紙の本
素朴で楽しい父子のやりとり
2015/12/19 22:24
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投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
お父さんからの電話に出たたあくん。「わたしはだれでしょう?」ととぼけるお父さんに、にわとりと言ってみたり、サボテンと言ったり、飼い猫の名前を挙げたり。その度に電話の向こうからそれらしい鳴き声や物音が聞こえる…という内容の繰り返し絵本。単純だが、ほのぼのした雰囲気にあふれている。
大阪弁のやりとりというところがまたいい。「だって、だれってまだゆわへんねんもん」。たあくんの独白部分の、この親しみ深さは大阪弁ならでは。
紙の本
関西弁
2016/06/04 06:32
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
関西弁が魅力的な絵本です。お父さんと息子のやりとりが、とっても、おもしろくって子どもと笑いながら読めます。
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