おおきく振りかぶって Ｖｏｌ．８ （アフタヌーンＫＣ） みんなのレビュー

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桐青戦、ラスト。
月刊アフタヌーンでずっと追ってますが、またあのかっこいい花井が見れるかと思うと、モモカンのように震えがきますよ！

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表紙桐青全員・・・・！！
全く予想してなくて、本屋で見つけてぶわってなりました。
おおお、先生ありがとう・・・！

本誌で読んで先を知ってるのに、やっぱりたじさまがシンカー打つとこは泣けるし、捕ってやるぜ三橋！は眩暈がするほど格好良かったです。
たまらん。

やっぱみんなでする野球っていいなあ。

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桐青戦もやっと決着です。桐青ナインの表紙がニクイですね。
でもこのマンガは試合よりも、試合外のエピソードが好きです。試合は短くして欲しいな。

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全国高等学校野球選手権埼玉大会。
全員１年の新設野球部・西浦と、強豪・桐青の熱くて長い「夏の初戦」が、ついに決着！
野球を知らない人でも手に汗にぎる、涙する。
面白さ絶対保証の高校野球漫画！

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感動を　あ　り　が　と　う　！
とりあえず西浦ーぜおめでとう！桐青お疲れ様！ほんっとーに心臓バクバクさせていただきました！こんなマンガはじめて！

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新刊購入。
桐青戦まるっと足掛け４冊目。
ようやく決着。
試合終了直後のシーンは何度読んでも泣けます。
でも、個人的には球技大会のお話が好き。

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桐青戦の終結。毎月本誌を読んでいるけれど、まとめ読みするとまた違う味わいがあります。
勝った者と負けた者。勝負にはどうしてもついてくるものですが、やはり切ない。
思わず泣いてしまいました。

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まさかこんな展開になるとは。。

レンレンが自信をつけて、球速が上がったらスゴイピッチャーになるんだろうか？やはり体の大きさとかで限界があるんだろうか？まだまだ先が気になる展開。楽しみ。

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初戦、やはり勝つけど、勝つのはわかっているけども！
緊張感。
「新感覚」といわれる、精神・心情をこれでもかってくらいゴリゴリに表現して、そこから起こる行動への展開のしかた、ドキドキさせられます。
「キャラクター」というものを再認識させられる漫画です。
とはいえ、重要なのは　準太！
準太もうでてこないの？
あの顔を上げたときの「ぶわっ」って泣き顔！「いままでの試合はこの一コマの為だけにあるんでしょ？」と言えちゃう。
なんで準太ってこんなにもけなげなの？カズさんも「ごめん」っていっちゃうし。利央もさー、いじらしすぎるんです！あんな準太の涙をみたらさー、泣き虫利央はどうしろと言うの？「終わっちゃったじゃんか、カズさん」ってセリフが　利央のキャラを象徴してります。
花井のカズさんに対しての「大人みたいな顔、態度。この人でも泣いたんだ」っていう試合後の描写も、普通描かないだろうというエピソード、感情で構成されている漫画です。
雪の中に佇む、叶と三橋のシーンが印象的だった。
何はともあれ、準太と利央への愛は深まるばかりだ。

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青春高校野球漫画。今まで読んだ野球漫画とは違う切り口で面白い。野球好きの友人にはちょっと物足りないらしいけど。

現在、1〜10巻所持

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桐青戦、スコアつけました(笑)。とりあえず戻って三星戦もつけようかと思ってます。違った感じで試合内容振り返れてオススメ。

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「こんなのふつーだぞ」

というのが、今回の名セリフですねぇ。

そして、１回負ければ終わる夏。１試合、１試合が、この重たさをもっている。

そう考えると、高校野球って、厳しいわ。