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メモ
だんだん登場人物の名前を頭に入れることに慣れてきた!
中国の方って確かにそうだなぁ、、と思うことも多々あって入ってきやすかった。
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上巻だけでは、ジェットコースター・ミステリーぶりが余り無し、西洋文化と東洋文化(と言っても中国ですが)の対比を描きたかったのでしょうか?
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リンカーン・ライムシリーズ#4。
中国人ギャング「ゴースト」との死闘。ライムシリーズに完璧にハマった^^;
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リンカーン・ライムシリーズ第四作目。
舞台はニューヨークへ戻るも、被疑者は『蛇頭』。冷酷に描かれていく殺戮は『紂王』の拷問になぞられるほど無比。
今回は頭脳戦、騙し合い、探り合いとは一線を画し、ライムの人間臭い(らしいと言った方が良いか)が垣間見える。
『死者を諦めない』ライムと、次々と関わった者を屠りにかかる蛇頭。
闘いは下巻へ。
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リンカーン・ライムシリーズ第4作目上巻、
今回は今のところ、主役であるはずのリンカーン・ライムの影は薄め。
どう展開していくのか下巻が楽しみ。
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異文化交流的で面白いが…ライムたちがそこまで身をやつして不法移民をゴーストから守ろうとするのは違和感を感じる。いや、面白いのは面白いんだけど。
パンショウ=手下、の意味が途中わからなくなって、最初の方まで初出の文章を探してしまった。
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リンカーン・ライムシリーズ。密入国斡旋業者の蛇頭であるかゴーストが捜査官に嗅ぎつけられ、痕跡を消すために、密航者達を抹殺していく話。ゴーストの動機が少し突飛過ぎたので気になっていたが、やはりそこに理由が隠されていた。チャン一家の長男は何かやらかすと思ったがなにもなかった。今作はアクション要素が強く、科学捜査要素ごいままでで一番薄く感じた。もう少し科学捜査をメインにした話が読みたい。
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シリーズ第4作、ここまでなかなかのめり込めていない(´;ω;`)
下巻の展開に期待して。
凄腕の殺し屋ゴーストが米国に潜入。やつが狙うのは10人の移民たち。ライムは移民の潜伏先を割り出し、殺し屋を捕らえられるか?
内容(「BOOK」データベースより)
中国の密航船が沈没、10人の密航者がニューヨークへ上陸した。同船に乗り込んでいた国際手配中の犯罪組織の大物“ゴースト”は、自分の顔を知った密航者たちの抹殺を開始した。科学捜査の天才ライムが後を追うが、ゴーストの正体はまったく不明、逃げた密航者たちの居場所も不明だ―果たして冷血の殺戮は止められるのか。ドンデン返しとサスペンスの天才ディーヴァーの大人気シリーズ第四弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ディーヴァー,ジェフリー
1950年シカゴ生まれ。ミズーリ大学でジャーナリズムを専攻。雑誌記者、弁護士を経て40歳でフルタイムの小説家となる
池田/真紀子
1966年東京生まれ。上智大学法学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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敵は中国、蛇頭ゴースト
今回も怪しい人物いっぱいʅ(◞‿◟)ʃ
スパイは誰か…そこは素直に騙されたい笑
ラストがデルレイ危機一髪で下巻に突入だ‼︎
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元ニューヨーク市警の天才科学捜査官が、警察に協力して連続殺人鬼を追う『リンカーン・ライム』シリーズ第4作。
自分は絶対に安全だと確信している犯人の前で、滔々と推理を披露し、じわじわと追い詰めるというシーンは、探偵物を読む快感のひとつだけれど、『リンカーン・ライム』シリーズでそういったシーンが描かれるのは今回が初めてかもしれない。このオーソドックスな見せ場でも、やはりライムはライムらしい手法で犯人と対峙していて、存在感がある。
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シリーズ4作目、上巻。
なんとなく、もう展開がわかってしまった気がする…
答え合わせは下巻で。でも既にタイトルが正解って言ってるような……