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雪子先生初登場
2023/11/06 13:30
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投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る
Season0にはもうほとんど登場してない昔の同僚たち、読み直しと本当に懐かしい。そして初めて気づいたが、薪さんが飾ってる写真は雪子先生も含め3人一緒の写真ですが、雪子先生のほうは薪さんを除く二人だけの写真ですね、その違いには何が意味するか考え深い。。。今回の事件も衝撃ですがやはり青木の一目ぼれにも相当驚いた、そして青木の口説き文句は「一緒に仕事したい」じゃないかと気づいたけど、、、本人でも自覚しないことは秘密にしよう
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「傍観者効果」
2023/10/29 08:48
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投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「傍観者効果」
見て見ぬふりをする人々
周囲に人が多ければ多いほど(そしてかかわりになりたくない気持ちが強いほど)
ただストーリーはそれだけの話ではない。
そこにウィルスと孤独が絡んだ物語
切なく痛い。
その中で雪子さんと青木くんがぐんと近づいて
それを見る薪さんの瞳
大きな「秘密」を抱えて痛みと切ない物語はどこにいくのだろうって感じです。
(泉鏡花の「外科医」の話も暗喩的で怖い)
姪っ子フィーバーの青木がいつも以上にらしい感じで癒しではありました。
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主要人物
2020/11/07 15:20
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
電車内での殺人事件は連続殺人にどう関係しているのか? そして謎の伝染病は? 青木の姪っ子舞ちゃんと雪子先生が登場しました。青木と薪さんの関係はどうなるのか!いろいろ広がって来ました。
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いつもいつも期待を裏切らないクオリティです。薪・青木の関係にも変化がありそうですね、次巻。青木はプライベートにも変化があったみたいだし、幸せになってほしいけど、薪さんは…。薪さんって、ストレートですか…?
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相変わらず怖い話ですが、今回は、青木の恋愛など、ちょっといい話っぽいかな。
推理は、かなーり無理があるだろう……とか、この状況は……ってのはありますが、そこがポイントではないから、面白いから、まあ、いいか。
しかし、この怖い話をテレビですか?もちろん、普通には流せないよねぇ。
普通に流れたら、それはそれで怖い話だ。
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今回の事件は過去3巻とはちょっと毛色の違ったものでゴザイマシタね。でも最高。面白い。読め。読んどけ。ッテ言うか…これ読まないのは絶対人生損してるッテ!!それほど好きな作品。なのに。アニメ化なんて…えええ!!!!!?( ̄□ ̄lll
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祝、アニメ化!
毎回泣ける、大好きな作品です。
青木くんと薪さんの間に一石が投じられましたが、鈴木さんと同じく、青木くんもまた薪さんを守ってしまうような気がします。
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最新刊はインパクトがあった。びっくり。薪さんと青木の関係に変化(?)があって「ええええええ?」という気持ちになりました。いつもながらのクオリティでした。今回はグロがあまりなくて読みやすかったです。泣いたわー。
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この人の作品にはいつも驚かされます。現実味が合っていつかこんな世界が来てしまうのではないかと恐ろしくなります。
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やっぱり清水先生の作品はすごい。
CSIとか、海外の刑事ドラマのような感触ですがもはやSFなのかな。
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気になって1巻のみとりあえず購入。その後、すっかりハマって2〜4巻まとめ買いしました(^^ゞ
「死んだ人の脳から生前その人が見ていたものを映像化し、事件解決に利用する」という設定が面白い。でも、実際にこんな事できるようになったら怖いな……と思ってしまいます。
絵は綺麗ですが、描写は結構グロいですw 話も結構エグかったりしますが、最後は切ないというか。
本当なら★5つですが、グロいのがちょっと苦手なので4つにしちゃいましたw
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相変わらずエグイけど、おもしろいマンガです。
恋愛要素もちょっぴり入って。
主人公の茫洋としたカンジは好きですが、上司のカッコよいのがまたいいですね。
その二人でカップリング・・・と思ってたら、違う女の人が出てくるしっ
(こちらもカッコいい女性です)
4月からアニメ化てことで(関西放映なしですか?)、声優のCASTみてびっくり。
薪さん、男の人だったんですか??
・・・・女性だとばかり思ってましたよ。
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私鉄沿線で起きた連続殺人事件。
薪と青木をはじめとする、
おなじみ第九のメンバーが事件に挑むが、
「恐怖のウィルス」の存在が明らかに…。
被害の拡大を防ぐことは出来るのか!?
2008年1月刊
薪は感じていた、
青木ならば彼女と惹かれ合うだろう、と。
鈴木のように。
恐怖のウイルスを阻止する、
その為に青木が取った行動は、
薪の望むものでは無かった。
微妙にずれ合っていく二人と、
危うい薪の精神。
壊れゆくのは…。
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警察庁科学警察研究所にある法医・第九研究室、通称"第九"は、"MRI捜査"という画期的な捜査をしていた。それは、死亡した犯罪被害者の脳に残された"記憶"から生前の記憶映像を再現し、難事件解決の糸口にしようというもの。そのためには、被害者の脳を死亡から48時間以内に摘出し、電気刺激を与えて機能を稼動させる必要があった。
青木と薪は、MRI捜査専門の「科学警察研究所 法医第九研究室」の研究員。個人のプライバシーをすべて見る捜査であるため、倫理上の問題があるとの指摘がされており、警察庁の中でも正式な機関としては位置づけされていない。しかし、検死では解明されない事件が解決できる手段として、捜査員たちは常軌を逸した映像と日々向き合っていた。多くのものが、慣れることも正気を保つことも出来ず辞めていく中、青木は第九に憧れていた。配属された途端、薪に異動を薦められるが、青木はあきらめなかった。しかし、その仕事はあまりに厳しいものだった。
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1巻からずっと読んでいたのだけど、アニメ化になったとか聞いてびっくり!あのグログロなとことかどうしたんだろうか…。ドラマとか映画の方が向いていたような気がする。実写で。