紙の本
おもしろい
2017/01/23 18:53
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投稿者:ひのえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
アンはお母さん似なんだなと感じました。アンはたくましく生きていますね。想像力が豊かになるのも納得です。
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「アン」が、男の子と間違えられてクスバート家にもらわれて来るまで。
「赤毛のアン」の出だしが強烈にインプットされているだけに、多少の違和感は否めないかも。
作家が違うというのもその要因かしら?
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これはなーー…世界規模の同人誌だと思う。
でも、誰もが納得出来る話を筋道立てて
2冊にまとめるのってすごい力が必要だとも思う。
そんな話。
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「赤毛のアン」世代には、たまらない1冊。
グリーンゲイブルスに来るまでのアンの話です。
BSフジのアニメを見て、読みたくなりました。
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少女パレアナを思わせる感じ…かな?
やっぱり本家赤毛のアンにはかなわない。
でも、モヤモヤしながらもそれなりには楽しくよめた…かな
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アニメで放送されていたのを見て、原作を読みたくなり購入しました。
やはり、原作者とは別の人が描いた空想のアンの過去にすぎないという印象は常について回るものの、それでも一つの可能性として『こんにちはアン』は素晴らしい作品なのだと思います。
なによりアンが両親に愛されて生まれてきたのだということに、心底安堵しました。
アニメの方も明るい色彩で描かれた、美しい作品に仕上がっています。特に幼いアンが自分の生まれた家に辿り着くシーンは、アニメと小説両方で味わっていただきたいです。
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http://blog.goo.ne.jp/shirokuma_2007/e/33a911634593c8ee9cf45bcec639da65