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電子書籍
ヒメママ
2015/10/29 20:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
中身が姫のおばあちゃんヒメママの主人公。
最初はなんておばあちゃんなんだと思いましたが、読み勧めていくうちに愛着がでてくるから不思議。
紙の本
特別書下しも読めます
2009/01/03 18:01
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る
第1巻を読んだ時にこのヒメママは『シニカル・ヒステリー・アワー』のツネコと同じであるという書評を書いたけれども、その後『シニカル』のその後を描いたマンガも出てきてしまったので、どうするのかしらんと思っていたら、やはり姫はこうなるのでした。というのが、この『ヒメママ』第2巻だ。
何が姫かと言えば、「花の都パリで恋に落ちる」のであった。姫であるからには、こうでなくちゃ。
もっとも読んでみれば特別パリである必要はないような気もするのだけれど、ともかくヒメママ・パワーは全開であることは間違いない。むしろ最初から妹をパリに住まわせている設定からすると、玖保キリコが描きたかったのはこのパリ編なのかもしれない。遅かれ早かれヒメママがパリに行くことになっていたのだ。
と言ったことを楽しめれば、このマンガを十分満喫したことになるのだろう。
でもパリまで行ってしまったら、あとこのわがままを日本で収めておくのは難しくないのか。
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