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中国の狙いは民族絶滅 チベット・ウイグル・モンゴル・台湾、自由への戦い みんなのレビュー
- テンジン (著), イリハム・マハムティ (著), ダシ・ドノロブ (著), 林 建良 (著)
- 税込価格:1,650円(15pt)
- 出版社:まどか出版
- 発行年月:2009.3
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紙の本
中国の狙いは民族絶滅
2012/06/17 22:43
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:のんびり屋のカユ - この投稿者のレビュー一覧を見る
非常に読みやすい。支那が如何にして周辺諸国を侵略してきたか。
またチベット以外にもウイグル(東トルキスタン)、南モンゴル、台湾と
どうやって侵略してきたか。また、本来の各民族の文化はどうであったか。
支那に侵略され、またマスコミが伝えない侵略の事実を知るためには
本書を入門とするのが最適に思われる。
各地域の話を個別で並べた後に、独立のための共闘が必要なことを説いています。
日本もこの輪に入らなければ
彼らが経験した苦渋を味わうことになるであろうことは想像に難くない
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