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苺の戦士に100ポインツッ
2021/05/31 23:25
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
忘却のグシオンのボケぐあいが絶妙すぎて光太郎くんの突っ込みと相性がいい(笑)忘却ってそういうこと?www
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苺の戦士が強烈
2022/06/04 21:24
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投稿者:アコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
新キャラで中学生が登場。中々に生意気なんでさくまさんたち苦労しそうだなと感じた。後半はさくまさんが大学の授業のノートを手に入れる為に成り行きで加わってしまったサークル話。最終的にはノリノリで苺の戦士のコスプレしているのが面白かった。珍しくいい感じに終わるのかと思っていたらそんな事なくて笑った。
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探偵アクタベさん、助手さくまさんと、悪魔のアザゼルさんたちとの触れ合い(?)を描いたギャグマンガです。
爆笑という感じではないのですが、シニカルな笑いを提供してくれる作品です。
内容は暴力と下ネタが中心なので、人を選ぶかもしれませんが、ハマる人はハマるかと思います。
そういった意味では、聖☆おにいさんと多くの面で対照的な作品かと。
それと、このマンガ、ブサイクなモブを描くのに日本で一番力を入れている作品じゃないかと思います。
どうでもいいキャラの造形がいい加減と思わせつつ、実は酷く緻密に計算されているんじゃないかという想像をしてしまいます。
最新3巻最後のさくまさんが同人イベントに参加する話が不謹慎ながら最高でした。
カレーに異常な執着を見せるベルゼブブさんの「カレーへの冒とくは許さん」と言っている時の表情と、ピギ~と鳴いて(?)歯をむき出しにしているシーンが好きです。
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ベルゼブブが違う漫画のキャラに見える…ペンギンの…
・「愛ゆえに」は笑うしかないでしょ…このノリ好き過ぎ。
・アクタベとサクマさんのラブコメになればいいのに。トリックくらいのドライさで。
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1〜3一気に読んだ。
1が一番おもしろかったかもw
笑えるww
DMCはだめだったけど、これはいけたー
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アザゼルとアンダインの実家ネタが笑える。
後半のオタクイベントネタは一般人が抱えるオタクイベントのイメージを上手く表現できていて良かった。
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更に増える悪魔使いの子供に、ますます壊れていく佐久間さんに涙が止まらない、いや笑いが…まぁ悪魔に対する人間がまともなわけ無いから良いんだけど、それを喜んで読んでいる私も実は壊れているということだったりして…カレーの登場ですんなりとオチが予想できた慣れが恐ろしい。
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“「え? 学校?」
「あぁ あの猿にも 最低限の教育は 受けさせてやる
転校の手続きは すませてある 悪いが 明日 君が 保護者として 学校に連れていって やってくれるか」
「え——何で 私なんです か——?」
「文句 言うな これも仕事だ」
「イヤですよ—— 私 あの子のこと 苦手って言ったじゃ ないですか——」
「オイ 上司の命令だ 逆らうな」
「アクタベさん が行けば いいじゃ ないですか!
脅せば 何でもすると 思わないで 下さいね!」
「.........」”
ベーやんやばいマジ王子。
さくちゃん本当大学必死だな...。
“「ではでは 今日はこのへんで おつれーします にょりんノシ
しっ 失礼します!! おつかれ様 でしたァ!!」
「さくまさんの 様子が 変だ
以前にもまして バイトにくる 回数が減ったし
仕事しても 時間まで 働かねーし
何よりたまに でてくる あのしゃべりは 何なんだ ムシズが 走る
お前ら何か 心当たりは ないのか」
「イチゴ モードやな...」
「えぇ...」
「何だと?」”
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べーやんイケメンマジ惚れる!ペンギンもいいけど、べーやんカッケエよべーやんww アザゼルもカッケエけどべーやんべーやん( ゜∀゜)o彡゜ アクタベさんも好きww
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アンダインむっちゃ好きなんだけどwwwもっと出て欲しいwww
苺の戦士さくちゃん可愛いけど、ユミタスとかモモニャンわりとガチで悲しい
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一番最後の話に、えらいこっちゃやで!!!!って思って なんでもう一気に買ってなかったんだろうかガッデム。
取り敢えずもうさくまさんとアクタベさんに萌えすぎてもうつらい
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今回も新キャラ(悪魔)でてきた。今後の活躍に期待‼ってか魔界と現世での姿に皆ギャップありすぎ‼アザゼルちょっと男前に見えたし。
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1~3巻なら3巻が1番面白い
下ネタが増えてきてギャグ漫画として嬉しい限り。
アニメ化されたところを思い出しながら読みふける…
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忘却の猿グシオンとエロ中学生光太郎登場+魚女アンダイン再登場。
ウザい。でもそのウザさが笑える。
忘れちゃいけないのがいちごの戦士りんこりん。そのままレイヤーの道に行った方が平和だったかもしれない・・・けど、べーやんのカレー地獄からは逃れられないか。
今巻も下品炸裂。パロネタもわかりやすくて笑った。
カバー裏はぼっちサラマンダー。
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2011年4月29日(金)にジュンク堂書店大阪本店にて購入。翌30日(土)に読み始めて同日読み終える。