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電子書籍
戦国史のへそのへそ
2023/06/10 03:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者が書き続けた「街道物」の
最終第四十三作です。
本書は、愛知県を訪問地として
著されています。
登場するのは、
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康。
最後に、武田信玄が最期を迎える
くだりで筆が絶たれます。
紙の本
余談が面白かった
2022/08/13 17:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:井沢ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
名古屋、三河、岡崎などの歴史、織田信長が奇跡の勝利を収めた桶狭間への急襲から始まる。そして徳川家の発祥と家康の若かりし時代のことを取り上げている。また、寄り道して、その近辺にある藤田保健衛生大学や、室町時代からある馬島明眼院の眼科医の末裔である馬嶋慶直教授の話、蜂須賀小六などを取り上げている。余談は初めて知る内容であり興味深い。遺作であることをこの本を読んだことによって知った。完成品ではないことが惜しまれる。著者の街道をゆくシリーズは、発刊して少なくとも二十数年以上経過するものの、今でも旅行をする時に参考になる場合が多々ある。残り6冊でこのシリーズは全部読むことになるが、未だに興味心をそそられる名著だと思っている。
紙の本
戦国史のへそへ
2022/06/30 23:21
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投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者が書き残した「街道物」の
最終第四十三作が、愛知県を
訪問地として著された本書です。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康は
当然登場。武田信玄が最期を迎える
くだりで筆が絶たれています。
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