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  3. 井沢ファンさんのレビュー一覧

井沢ファンさんのレビュー一覧

投稿者:井沢ファン

100 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

興味深い内容

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4部構成になっていて、職人気質を語る「甲賀と伊賀のみち」、大和高取城主植村氏を取り上げた「大和・壷坂みち」、漁師と海賊の歴史から入る「明石海峡と淡路みち」、日本の文明の発展を支えた「砂鉄のみち」。特に印象に残ったのは「砂鉄のみち」で、太古以来、日本文明を発展させたのは鉄製造の文化だということを認識させられた内容で、納得がゆき興味を駆り立てられた。本に出ているものではなく詳しい地図を見ながら読んだので興味がさらに深くなった。

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紙の本

面白くてすらすら読めた

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逆説の日本史に少しに肉付けした程度に思えるがとても面白い。久しぶりに井沢先生の本を読んだという新鮮味もあるが、戦国時代の末期の信長・秀吉・家康の解釈が独特でしかもなるほどと思わせる内容になっている。表面的な史実のみを説明している本と違って読者の興味をそそりくぎ付けにする内容。ありきたりな時代でテレビの大河ドラマなどで見飽きたと思っていてるが、井沢先生の切り口はとても驚かされる。井沢先生の本はほとんど読んだので飽きてしまうのだが、新鮮味があり改めて進化しているということに気が付いた。

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紙の本

紙の本北斗の人 新装版 下

2017/06/03 18:38

道場破り

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千葉周作が剣で身を立ててゆくための道場破りを上州、高崎で行うところから始まる。道場破りは恨みを買うため試合前後に襲撃されるケースが多いということや、それを避けるための褒め殺し、「舌刀」も必要だということは興味深かった。そしてその技術を秘伝ではなく、客観的に誰でも体得できるようにマニュアル化できたことも指導者としの非凡さも持ち得ていたのだろう。また、江戸時代に剣術は幕府を中心に軽視されていた時代に、幕末の攘夷が高まろうとする少し前に活動で来た時運にも支えられたと思うが、やはり、並外れた剣術の技量を高められたことや、優れた指導力、ゆるぎない精神力のたまものが成功に導いたということを知らされ、かつ、面白く読めた本であった。

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紙の本

紙の本北斗の人 新装版 上

2017/06/02 21:37

意外にも

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千葉周作の半生記。剣に生きる人間だが、その時代の既成概念を崩壊して新しいものを創造するという点が描かれており面白い。当時でいう時の人であるものの、若い時代の苦労は尋常ではないということも興味をそそられた。

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紙の本

紙の本箱根の坂 新装版 中

2017/04/18 14:53

今川の跡目相続

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伊勢新九郎、早雲庵宗瑞が今川の跡目相続を支援した内容が書かれているが、江戸城を最初に手掛けた太田道灌との関係や室町幕府や守護と農家から経済的な地盤を底上げしてきた、国人・土豪との関係がよく分かった。

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紙の本

紙の本中韓を滅ぼす儒教の呪縛

2017/09/22 18:58

再認識

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少し独断と偏見もあるものの、大枠は賛同した。中韓が儒教に毒されていることを深堀して説明している。また、一部儒教の影響が出ているという日本、特に官僚がそうだと述べているが、そうかもしれない。著者の名著、逆説の日本史シリーズの延長にある本だが、現代バージョンに発展させた内容で面白かった。

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紙の本

紙の本落日燃ゆ 改版

2017/08/17 19:00

悲しい主人公の半生記

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A級戦犯で一人だけの文民だった広田弘毅の半生。都合の良い理由をこじつけられた米国を中心とする連合国軍の裁判に一言も言い訳をせずに絞首刑になった。天皇の責任を追及され死刑にならないように、また、太平洋戦争を起こした時期でもないのに、元首相として戦争を避けることができなかった責任を感じたこと、また責任のなすりあいで被害者を出したくないという理由などで一言も弁明をせず、死刑を受け入れた。しかも、実態が戦争を回避することに尽力した人物であるにもかかわらず、そうなってしまったことの矛盾。初めて知ったこの偉人、とても悲しい。家族はどんな気持ちだったか想像に難くない。米国人の検事でさえその判決がおかしいと感じていたのに執行されてしまったのは、とても割り切れない。歴史は明治維新までに興味を持っていて、初めて読んだ著者の作品で、戦前・戦後の史実を学んだ。とても悲痛な気持ちに慣らされた。こんなに報われない人物もそういないと感じるとともに、開戦を決めた当時の首相兼軍人の東郷秀樹は悪魔だ。

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紙の本

日本好きのアイルランド

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アイルランドの紀行文。アイルランド人の思想や考え方は歴史に影響を受けており、例えば、、カトリックが入る前の土着の神が妖精になって今でも語り継がれていること、そしてプロテスタントの英国から植民地にさせられ長年ひどい目に遭ったことで英国嫌いが強いこと、そのせいもあって現実離れした空想が豊かで文化的には優れ多くの文学の巨匠を輩出してきたこと、などが語られている。意外だったのは日本人びいきで、ひどい目に遭わされた英国に対して第二次世界大戦で戦った日本には友好的であることを初めて知った。敵の敵は味方ということことだが、それだけではなく、土着の神道と妖精、能や茶道など精神構造を重視した文化と空想の豊かさ、そしてお互いに島国であることなども共通性があり親密度が高くなっているのかもしれない。もっとも、今はアイルランド気質が変化しているかもしれない。

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紙の本

紙の本花妖譚

2020/06/19 14:10

面白く読めた

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日本やモンゴル・中国などの伝説・伝承を換骨奪還して作成した妖異な幻想小編集10編。面白く読めた。花にまつわる伝説・伝承を描いているが非現実的な怪異、不可思議、神秘的な内容になっている。水仙とナルキシズム、チューリップと別所長治、黒色の牡丹と老人の不審死、烏口の芥子(けし)の花「虞美人草」の由来と項羽と虞夫人の最後、沈丁花(じんちょうげ)の花が忌み花になった由来、睡蓮の花と役の小角、菊の典侍と不審死、塩売長次郎と白椿と幻術、復讐劇のサフラン、伝騎と蒙古桜、という内容。

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電子書籍

電子書籍街道をゆく(35) オランダ紀行

2020/06/14 17:05

鎖国時代の日蘭関係

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鎖国時代に交易があったオランダとの関係を踏まえた紀行文。他に文化慣習的な違いや時代ごとに日蘭で起きたことを比較しながら説明してくれていて、違った角度から日蘭の歴史が理解できて興味深く読めた。鰊漁で生計を立てていた貧しい国オランダから、プロテスタント、商業、貿易の国としてスペインから独立し英仏よりも先を行っていたことや、傑出した画家が多く輩出したことなどが目新しく参考になった。また、著者がゴッホに紙面を多く取っていて、その人物と人生に並々ならぬ関心を持ち、その不幸な人生に悲哀と深い理解を抱いていたのは意外だった。

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紙の本

紙の本俄 浪華遊俠伝 新装版 下

2020/03/28 18:07

とてつもない任侠の人

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下巻は上巻ほど面白くワクワクして読めなかったが、明石家万吉、別称、小林佐兵衛の世間に対する貢献度のすごさを知った。旧長洲系の政官に利用されて全財産を投入、大阪の消防局の走りを作ったり、身体障碍者や貧困層の生活を支え職業訓練を施したりして世間に尽くし余人をもって代えがたい。死を恐れず立ち向かい自分を犠牲にして人助けをするという請負い仕事を生活の糧にしていたが、とても同じようなことをできる人はいない。今回初めて知ったが、もっと評価されて巨匠として歴史上で紹介されてもいいのではないかと思える。

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紙の本

紙の本俄 浪華遊俠伝 新装版 上

2020/03/26 11:09

面白い

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著者の作品は全部読もうと思って買った一冊。俄という意味も分からずに読んでみた。事前の調べもせず読み込んでいったが、幕末に明石家万吉という義侠人の半生記で史実であることがわかり興味を覚えた。さらに奇妙な人生と義侠の深さでどんどん引き込まれ、気が付いた時には上巻がを読み終わっていた。結構面白い内容だった。

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紙の本

意外と知られていないモンゴル

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著者が子供の頃からあこがれていたモンゴル。紀行文であるが著者のわくわくした感じや感動が伝わってくる。蒙古斑で知られ日本人のルーツの一つと言われ、成吉思汗という世界覇者の出身地でもあり、また元寇で日本の歴史を騒がせた国でもあり、話題は尽きないところ。私も子供のころに井上靖さんの「蒼き狼」などを読んだ記憶がわずかながらよみがえってきた。モンゴルもそうだが敦煌などのシルクロードもロマンがあって一度は行ってみたいと高校時代に思った場所でもある。著者の解説でモンゴルの歴史観とモンゴル人気質を知ることができた。今は共産圏の中国やロシアがはだかり、あまり行きたくないこの頃だが、高校時代にあこがれていた場所でもあるので、環境がよくなれば行ってみたいと思っている。

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紙の本

紙の本街道をゆく 40 台湾紀行

2020/02/23 17:58

興味深く読んだ

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台湾の歴史を紀行とともに描いている。台湾の知識は、せいぜい明治時代に外交の対象として利用されていたことや、日本の植民地時代のことぐらいでほとんど知らなかったが、娘が最近結婚してその旦那が台湾に転勤になるため、興味を持って読ませてもらった。先祖に苦難の歴史があったということが理解できたことで、近い将来の台湾旅行は味わい深いものになると確信している。

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紙の本

本郷の歴史

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本郷界隈の歴史を描いている。太古から太田道灌、戦国時代などの歴史も描いているが、主に江戸時代や明治時代が中心。最後は本郷が舞台となった、夏目漱石の「三四郎」と絡めて取り上げている。夏目漱石ファンだったこともあるのだろう。学生時代に読んだ「三四郎」、忘れていた記憶が何となくよみがえりながら読んだ。小生も東京大学理科一類を受験した経緯もあって興味を覚えた。実際には受験に失敗し文転して早慶を卒業したが、もし受かっていたら当初考えていた研究者の道を進んで全く別な人生があったかもしれないと思いつつ、この内容と離脱した想像をふくらませていた。

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