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個人の趣味・傾向を可視化することで得られる「偏愛マップ」の作り方、使い方指南。
だけど、2章の5人の有名人への考察がいちばんおもしろかった。
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職場や親子、様々な人間関係で偏愛マップを通して、新しい出会い、既存の出会いをより深堀り楽しめることができると感じた。とてもよいアイデア。実践したい!
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【マインドマップ】
偏愛マップ/斉藤孝著 を読みました。
この講座の受講前に、可動域/斉藤孝著に、偏愛マップが出てきて、
これは面白いとマインドマップを書きました。
2021年の7月でした。
マインドマップの書き方も忘れていて、単色でした。
偏愛マップ/斉藤孝著 を読んで、具体的に書こう、とありました。
音楽鑑賞、旅行ではなく、サザンオールスターズ、セブ島って感じで。
セカンドライフの生きがいの上で、偏愛マップは重要なポイントと考えています。
ということで、改めて、書いてみました。
仕事上の職務経歴書には書かない、プレイベート履歴書。
自分史って感じですね。
偏っていて構わない自分の好きなことです。
書いていて楽しかったです。
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好きなもの、すなわち偏愛するものが多いということは、その数だけ多くの人とコミュニケーションが取りやすくなるということ。自分は好きなものが比較的多いので、コミュニケーションを取りやすい素質はあるかもしれないと元気付けられた。
社会人になりたての頃、職場で「私の取扱説明書」というワークをやった。これで周りの人に自分をわかってもらえたと思う。でも、「偏愛マップ」の方が盛り上がっていたんじゃないかと思える。もしも、自分が社長になったとしたら、偏愛マップを実践したい。
この本を読んで知ったけど、寺山修司ってボクシングが好きだったのか。すごく親近感がわいた。こういう発見があるから「偏愛マップ」は面白い。