紙の本
復活と敗北
2023/07/06 20:41
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投稿者:JUN - この投稿者のレビュー一覧を見る
一護…生き返ったね…
本能だけで動いてる感じだし
もはや人間より虚…むしろ十刃寄りだけど。
で、進化したウルキオラをあっさり!
どんな化物だよ?!
興味を持ち、
消える間際に心を理解(?)できたウルキオラ。
最後は灰になっちゃったけど
いいラストだったと思う
電子書籍
い、一護が…
2022/12/29 13:40
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投稿者:じゃび - この投稿者のレビュー一覧を見る
そして石田が……思えば序盤からずっと不穏だった虚化が、ついにこういう結果になるのか…
ウルキオラはなんか切なかったな。ヤミーの番号はちょっとずるくない?!って笑ってしまった。そんなんアリ??!
紙の本
かっこいい
2022/10/23 10:15
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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ウルキオラ戦のラストはかっこいいし、お洒落な演出だった。
あと、ヤミーもよかった。
彼への台詞もいいけれど、その後もびっくりした。
紙の本
一護vsウルキオラ決着か!
2015/12/22 05:39
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投稿者:minomonta - この投稿者のレビュー一覧を見る
黒崎一護vsウルキオラ戦に謎の男が現れる。戦いは混沌を極めるがついに決着か!空座町での死神対アランカルの戦いも描かれているので面白い。上位のアランカルはやっぱ強い。こういう展開だから目が離せない。次巻が楽しみ。
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骸骨爺さんの能力が脅威で久々にわくわくした。
あとは……。
こんな勝ち方あるかよ……。
あと帯のセリフそりゃねえだろ……。
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前回が前回だったので面白かったなと思うんですけど、うん、コレ後3冊ぐらい進んで読み返すと面白いと思うよ。きっと。
織姫ちゃん、石田君の治療を早くしてやって下さい。
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ヤミーはもういいと思うんだ、正直……
10→0みたいなのをウルキオラあたりで使えばよかったと思うんだ
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刃を交えるだけが戦いではない。
タイト先生のバトルシーンって大好きだけれど、こういう戦闘ではない“戦い”こそ、好きなんだよなぁって思う。
靡くマント。凛とした立ち姿。悲痛なまでに真摯な、言い聞かせるような、声。直向きな想い。心からの祈り、叫び。
愛してると、その言葉だけが零れ落ちる。
心降る雨。躰撫でる風。それは恒久の記憶。
そして、一護の変わらぬ姿が愛おしい。大好き。
心に刻む、大事な、大事な1冊です。
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泣いた。
でも久保帯人はもう駄目かもしれない。
死神は一人として死なないのに
破面がバタバタと死んでいく・・・。
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完全に少年時代のようにハマってしまった。
こういうドラマは構図をよく練ってあって面白い。
組織で戦う上で、戦力の分散と集中。
素質と好敵手かどうか。
成長の余力。
次がすぐ見たくなるね。
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レンタル。ヤミーのあれは詐欺過ぎる。(笑)エスパーダ、「俺はエスパーダで唯一…」が多過ぎるよ…。(笑)
それにしても久保帯人はリリカルなモノローグが巧い。と言うか私の好みなだけですが。他の気になるマイナス点をそこで取り返されちゃって読み続けている感じ。今回はウルキオラの最後のモノローグが良かった。
で、それ繋がりでブリーチの単行本で毎回楽しみなのは扉のポエム。今回はこれ。
失くしたものを
奪い取る
血と肉と骨と
あとひとつ
…添えてある絵から言ってヤミーへのオマージュなんでしょうか?だとしたらなんだろう?「後一つ」。ウルキオラへ、だったら「心」ですけど、下記の「象徴する思想」から言うと「虚無」が「奪い取る」はない気が。「奪い取る」のはやっぱり「憤怒」が相応しいよね。
メモ。十刃が司る死の形それぞれへの対応。
1の人=孤独
2の爺=老い
3の女=犠牲
ウルキオラ=虚無
5のネリー好き=絶望
グリムジョー=破壊
愛の人=陶酔
下睫マッドサイエンティスト=狂気
お団子兄弟=強欲
ヤミー=憤怒
なるほどと思ったのもありましたがこじつけっぽいのも多いなー。まだ判らないのもいるし。
あ、それから砕蜂ちゃんが相変わらず可愛いお前何様っ子でした。可愛いなあ。
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ヤミー!!反則やろ!!!地味に終わったとキャラだと思ってなめてました。。ごめんなさい。。。ウルキオラ・・・・・(涙
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◆感想◆
一護がどういう存在なのか、ますますわからなくなった巻でした。
ウルキオラが…orz
ヤミーが…!?そんなオチ(?)があってよいものかぁ~orz
そして、各隊隊長vs十刃の戦いも…orz
いやしかし、日番谷隊長カッコイイ(*´∇`*)
12月の最新刊が楽しみです♬♬やっぱBLEACH好きだぁ~♡
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えぇーーーーーっ!!!
そうなの??そうだったの???
早く・・・続き読みたいなー。
ウルキオラ、好きだったのにな・・・。
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41巻まで来ました。ここまで余り目立った戦闘のなかった隊長が活躍しているのが嬉しいです。この巻のメインはやはりウルキオラの最期でしょう。織姫に伸ばした手があと少しで届かなかったのが、切なかったです。やっとわかりかけた『心』。虚無であるウルキオラが最期に手にしたものが心とは、皮肉なものです。それにしても一護は一体何になってしまうのでしょう。あそこまで行くと誰よりも強くなりそうですが、スタートが人間なのにそれでいいのかと・・・。それに関しては今後、父親も関係してくるでしょう。元から死神だったのか、途中から死神の素質が現れたのかすら明らかにされていません。その頃一護はどうなっているのかも楽しみです。