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・誰が何をした、ということが簡潔な文章で書かれている。
・セリフや擬音語が効果的に使われている。
・表紙からおはなしへの期待が高まる。場面割りもよい。
・余計なものが描かれていない。おはなしも言葉もすっと入ってくる感じがする。
・絵に温かみがあり、遠目にも映える。
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ずんずんずん、家の前でどさどさどさという所が良かったみたい。この後、どうなるのだろうというワクワクした顔をしていたから。うん、子供って素直だなぁ。
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今年33になる息子、27になる娘が子供の頃何回も読んで聞かせた物語です。やさしさが溢れる物語ですね(^-^) 広松由希子・文&松成真理子・絵「かさじぞう」、2009.12発行です。
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1年生が、学校で読み聞かせしてもらったお話。おじいさんとおばあさんのやさしさと思いやりに涙が出てきそうになった母。数年前は昔話を読んで泣く、ことはなかったのに。
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広松由希子文、松成真理子絵のスタンダードな傘地蔵の絵本。お爺さんとお婆さんの仲睦まじさがほのぼのと表現されていて、読んでいて微笑ましい。