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紙の本
日本書紀から「奴隷制社会」へ
2022/06/28 22:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
明治から昭和20年までの記述が引っかかるが、日本書紀や風土記に書かれている話しが徐々に整えられて、国定教科書で学ぶ内容を経て現代に至る過程が興味深い。おそらく日本で記録が書かれる以前から伝わっている話しが元になっていて、それが大陸から伝わってくる神仙思想と融合していったのだろう。
序文にある「古代は奴隷制社会」云々という絵本はいかにもという人達が書いたものだが、「唯物史観」の教祖達や「プロレタリアートの祖国・ソ同盟」の実像は置いておいても、昭和39年に師匠夫婦が志賀義雄に付いたから、党籍を守る為に絶縁したのではないのか?
紙の本
どうして亀を助けたやさしい浦島太郎がおじいさんにされたのか
2022/04/04 13:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者も言う通り、「かちかち山」の狸は悪さばかりするから泥船とともに沈んでいったけど、どうして亀を助けたやさしい浦島太郎がおじいさんにされたのか、いろんな浦島伝説が各地に伝わっていて、読んでいて楽しい
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