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全体的に「…?」な展開というか、なんとなく違和感が。でもキャラは立ってるので面白い。エピローグのチャットのくだりが良かった。あとサイモン格好良い
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まーさおみっまーさおみっ
FOOー\(^O^)/正臣ラヴゥゥ
シズちゃん相変わらずかっこよすなあw
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すべては臨也の手のひらでころがされてた感がぬぐえない今日このごろ。
しかし、いったん、帝人、杏里、正臣の話は一区切りついたのかな?
帝人の「戻ってくるよ」の言葉にちょっと救われた気がしました。
しかし、サイモン…キャラ違いすぎ(笑)
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「口にしたジュースを呑む側から地面へと吐き出して」威嚇する人なんているのか・・・!
一回一段落って感じなんですかねー。
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過去から逃げた少年は、結局のところ過去に絡み取られてもがく。
ある意味、表紙がネタばれですねww
飄々として明るくてポジティブな紀田くんにまさかこんな過去があるとは。でも、それを踏まえて思い返すと、彼はもう誰も傷つけたくないから寒いギャグという弾幕をはって誰も自分に踏み込んでこないようにしていたのかもしれない。
そして、仲良くやっていても肝心なことは何も言えなかった3人。
まぁ、それを言うことが高校生活に、彼らの友情に必要だったとは思えないけど…。というか、それを必須にさせてしまったのが折原臨也で…。
相変わらずの黒さです。
1巻で、デュラハンをヴァルキリーじゃないかと彼は言っていたが、マジでそれを証明するために、首を目覚めさせるために、混乱よりもっと過酷なものを起こそうとしていたのだろうか。
人が好きといっていたが、それは人を憎んでいるものの所業じゃないか。
まだ少年たちはおさない。
だから、臨也の盤上の駒の一つでしかない。
だから、彼らは成長していくしかないのだろう。
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ようやく登場人物のキャラがわかってきた感じです。
ちょっと横道に話題はそれていたようですが、
個人的には好きなテーマで面白かったです。
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とっても読み応えがある巻だったと思う。これ、どうやってまとめるんだろう、この三人どうなっちゃうんだろうって、ずっとわくわくしっ放しでした!
私的には、正臣くんが一番大好きなキャラだったので、最後はちょっと裏切られたというか、納得いかないというか・・・。
アニメもとても良かったです!
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眠れないからって一晩妄想の池袋に居ました。ハハ。
今回は正臣のお話と仲良し三人組のお話って感じでいいんでしょうか。なるほどね、アニメ放送したのはここまでか。
個人的にはサイモンがものすごく気になるわけですが…というかこの物語は気になる点が多すぎる…ネブラについてもっと詳しく知りたいよう。バッカーノ的にも。
しかし静雄最強伝説は覆らない。ヴィーノと静雄だったらどっちが強いの?って思わず考えてしまうね(笑)
次回からセルティ中心のお話になるっていうからwktkです。
でも四巻までしか持ってないぞ…むむむ。今何巻まで出てるんだろ?
なんかまともな感想になっていませんが、徹夜の変なテンションなので勘弁してください。
では、おやすー☆
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「あんたは人を殺せるか?新宿で情報屋なんかやって、何人もの人間を好きなように弄んで。折原臨也、あんたは、人を殺せるのか?自分の手で、直接な。ナイフで死なない程度に刺して、お茶を濁し続けやがって。まあ、何を言っても…結局お前は誰か他人を使うんだろう?笑える程に、卑怯な奴だなお前は」東京・池袋。そこには寂しがり屋な過去が集う。現実から逃避し続けるボス、責任を感じている女子高生、友人の想いに気づけない少年、乗っ取りを図る男、未だ情報で人を操る青年、そして漆黒のバイクを駆る“首なしライダー”。そんな彼らが過去を乗り越え、三つ巴の哀しい現実に立ち向かう―。
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実は・・・正臣ファンにはとっても申し訳ないんですが・・・。
正臣って例えば誰にも知られず魔法少女をやってる主人公の漫画があったとします。最終回まで主人公の秘密を知らずに主人公と一緒にいる友達。←ここのポジションの役だと思ってたんです!!
いわゆるサブキャラ?言い方が悪いけど雑魚キャラ?
でも2巻のラストでとっても気になる発言をしてたので
「あ~じゃあ重要なポジションの役だったのね。」
そしてドキドキしながら読んだ3巻・・・・
ぽかーん。でしたね。
まさか正臣に彼女がいたなんて・・・てゆうかドタチンが・・とってもかっこいいです・・・・・。
この巻では正臣・ドタチン・遊馬崎・サイモンの株が上がり、臨也の株が下がりまくることでしょう。今回もおもしろかったです!!
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正臣切ないです・・・・・・。
「正臣いいいいぃぃ!!」と叫びたくなりました^^;
あと臨也最低!
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アレ?これでこのパート終わり?大風呂敷広げていた割になんとあっけない三つ巴戦。人物配置は絶妙で展開して行くところは面白かったのだけど、何せ人物の歴史が浅いので「過去」と云われても感慨もない。長く生きていれば良いという訳でもないが。×4はどーしよーかなー。
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決して読みやすい文章とは言えないのに、ぐいぐい読んでしまう。歪んでるのに一本筋が通ってる。キャラクター小説とはこのことか、と思える。
合間に挟まるチャットも面白い。
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し・ず・ちゃあああああん(・▽・)!!!
静雄静雄静雄静雄静雄静雄静雄静雄静雄静雄静雄静雄静雄平和島
ラストこういう風に集束しちゃうのか、ああ...って感じ。さんざん盛り上がっていたので三人をどうぶつけて終わるのか期待したのですが...
三人の軸よりもむしろ正臣の軸が一番やりきった感があるような気がする。
過去を少しは清算できたんじゃないだろうか。
ただ、ここまで現実は甘くない的なことを正臣には言っていたのに最後はわりとヒーローぽくしてくれるんだなあ(・p・)と。
落差がすごいとおもうこの作者。
ヒーローと凡人の。
法螺田の書き方ひどい....なんで第三者が急に自分の感情をト書きで説明しだすのか驚いた。
法螺田も正臣も振る舞いだけみれば同じとこたくさんあるのに描かれ方の違いですごいことになってる。
イザヤの感情の説明はまったくいらない。
そんなことより平和島静雄
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1巻からしかるべき流れで3巻にたどり着いた一冊。
うーん。黄巾賊の将軍の扱いが適当というか大雑把過ぎて「え? あ? そうなの?」という感が強い。エンディングまで読んでも「はぁ……」である。
たぶんこの著者「オカシイヒト」を書かせると天下一品だけど「普通人の心の機微」にはそんなに興味が無さそうな、そんな気がした。