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あんなにはしゃぎ回る女の子って
2017/08/12 14:58
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投稿者:七慢 - この投稿者のレビュー一覧を見る
このマンガのヒロイン夕鈴は感情表現がストレート。ふだん作り笑いしかできないリアル世界に比べ,このように言いたいことが全部言えたらいいというのがやはり読者の願望なのかも。特にバイトをしていると,理不尽なお叱りをそのまま耐えなければならないのが辛い。
でもあんなに「どあっ」っていう人がウケるなら,わたしももっと人気が出てもいいのに,なんでだろう。
まあ,よくズッコケル主人公。わたしの2倍くらいかな?
電子書籍
オフの日
2021/06/10 20:46
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投稿者:くれーぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
あっという間に読み終わった。オフの日の陛下とユウリンのやりとりは賑やかで楽しい。下町ではおかしい金持ちととらえられている陛下に、怪しいたくらみが…
続きが気になるところ。
紙の本
正妃候補
2018/07/17 07:06
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投稿者:A10 - この投稿者のレビュー一覧を見る
氾大臣の娘は正妃候補。
園子が後宮へとやってきて。
悪い感じで始まったのに意外といい子で。
なかなか、楽しいお友達ができた感じですね。
電子書籍
氾紅珠の話と里帰り。
2018/06/29 18:28
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は氾大臣の策略と?娘の紅珠がお妃様候補目指してしょっちゅう後宮にやってくる話と夕鈴が休みをもらって実家に帰るのに王様が一緒に来て下町を楽しむ話。 夕鈴の家族や友達とか今まで育った環境とかがよくわかってよかった。
電子書籍
ライバル登場?!
2016/05/03 14:44
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投稿者:ちのこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
恋のライバル登場。
もっと泥沼化するかと思ったらけっこうあっさりでしたね。
そして夕鈴が惚れられちゃうという…お約束展開。
そして下町編。こっちでは陛下の恋のライバル登場?!
お忍び中はほぼ小犬状態なので、時折みせる狼の甘い言葉の破壊力が半端ないです。
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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
雑誌で途中から読み始めましだが、面白かったのでコミックスで全部そろえる事にしました。若い娘のくせに主婦全開のヒロインと、ギャップの激しい性格の皇帝の仮面夫婦生活の話。
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新キャラ目白押しの本巻。
の中に、1話限定のゲストキャラだと思ってた人がこっそり。
それでも、夕鈴と陛下の距離は相変わらずすれ違ったまま。
夕鈴がどこで陛下の”本音”に気がつくんだろうか?
しかし李順さん。
仮にも自分の主に内心でも”自業自得”と言う度胸が凄い。
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夕鈴がかわいいv
だんだんみんなの顔が崩れてきた。
シリアスな部分がもうちょっとあっても良かったかも。
ライバル!?几鍔が頑張ってほしいところ。
眼帯がハートにしか見えない、几鍔がんばれ。
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幼馴染登場で、益々彩雲国とか身代わり伯爵とかと似通った内容に感じられてしまって、非常ーに残念……。
いや、大好きですよ。毎回凄く楽しみにしてますよ。一応念の為(苦笑)
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3巻は新キャラいっぱいですね。陛下の正妃第一候補である氾家の娘・氾紅珠と有力貴族の父親・氾史晴、夕鈴の弟・青慎と幼馴染・几鍔。今回もすっごく面白かったし夕鈴がものすごく元気だし萌えるしで大満足です。アマゾンで一時的に在庫切れと表示されててびびりました。今この連載人気なんだなあ…。
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べたに面白いです。安心。
でも絵がだんだん雑になってきているような気がして、それがちょっと気になる。もうちょっと柔らかい線で人をかけるようになるといいと思うのだけど。
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ああ面白かったです。おもしろかったです!(大事なことなので二回(ry
夕鈴ほんとにいいキャラだなあ(笑)
あとまさかの夕鈴の味方が増えたのに驚きました。あの子意外とたらしよね……!!(笑)
なんかここに来て新キャラが増えたこともあって陛下→←夕鈴っていう構図が確定しつつありますけど、
夕鈴はいまいち自覚してない(というか必死にストップかけてる)
陛下は好ましいと思っていても、独占欲なのかよく判らないっていう感じで微妙にズレてんですよねこの二人。
夕鈴は狼陛下も演技じゃなく「素」なんだって気付いたらその辺りすっげぇ楽しそうだなあと思いますが(その前に「陛下は夕鈴に対して本気ではない」っていう前提も崩してもらわないといけないんですけど)問題は陛下だよなあ。
李順に「支障があるなら即手放す」って言っていたのは多分今でも有効なんでしょうし、その手放すものってきっと夕鈴っていうよりは夕鈴を好ましく思っている自分の感情なんだろうなあっていうか。
きっとあるよねー、今後そういうの。それを首根っこつかんで引っぱたいてそんな理由じゃ離れないとでも言って欲しいところですけど夕鈴。
ということで、これ地味に続きが気になるからうっかり本誌買いそうで困ります(笑)次は春かあ、遠いな~。
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べたべた少女マンガ。
こういうのがすきなんです。
ちょっと夕鈴が陛下にバカとかいうのは気になる。
普通はきられちゃうよ?
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二面性を持つ国王陛下とバイトの花嫁の中華風ラブファンタジー。
●第九話
刺客騒動がひと段落かと思えば、今度は贈り物騒動に、氾家の大臣から贈り物が届くが陛下はあまり個人的に得意でないと言い一人で挨拶をする夕鈴だが陛下に似ている人当たりのよさから気を許してしまうが陛下の意見は逆でケンカ中に毒蛇から大臣にかばってもらいすっかり懐柔された夕鈴だけどじつは氾家の自作自演でしたの巻。
「この人はもう 自分への行為や親切をまっすぐに受け取れないのかな」陛下の殺されているであろう気持ちが気の毒だと感じる夕鈴。やや同情モードがか。保護欲か。
●第十話
ふんわりしていたら氾家のお嬢様と会うことになってそれがまた可愛らしい子でつまづいたところを助けているベタな場面を目撃して誤解して逃げる夕鈴を陛下が追いかけてちょっとだけ心が近づきましたの巻。
本格的なライバル登場か。まあわかりやすい当て馬ですこと。「君が私の妃だ」のシーンはひみつの姫君のキス未遂を彷彿とさせる。どうとでも取れるからもどかしいな。決定打が欲しいところだ。
●第十一話
紅珠と仲良くなり、紅珠が陛下に惚れていることに気づいた夕鈴だけど手引きしようとして陛下に断られ、キズの浅いうちにとその事を伝えると取り乱して橋の上から落ちたけど陛下に助けてもらいましたの巻。
「皆が王を奪い合う それじゃ陛下は」こういう路線でこられると同情なのか愛情なのかわからん。「そうじゃないとあげられない」て本当のお妃様候補が現れたら夕鈴がテストをするつもりなんだろうか。当て馬終了、味方チェンジの模様。
●第十二話
ところ変わって夕鈴が里帰りしたら陛下もついて来ちゃって幼馴染とケンカしながら何かおこりそうな予感の引きの巻。
弟くん、空気状態。まあ姉ちゃんがあんなだったら気弱に育ちそうだw
「いついかなる場所にあり どんな姿格好をしていようとも 君はかわいい 私の妃だ」いいねいいね。早く具体的に話を進めろや!というかそろそろ高級花瓶返済終わってない?
●第十三話
城下町での休日中で陛下と別行動したら、幼馴染キガクと陛下が何故か悪口で盛り上がってしまって怒る夕鈴と何か起こりそうな引きの巻。
キガク(漢字がめんどい)は夕鈴への想いを自覚なしの模様。お妃バイトだと玉の輿って絶対無理だろうな、顔割れているし。下級官僚とかなら大丈夫なんだろうか。陛下への当て馬登場。まあ勝負にならんわな。。。
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氾家父娘が出てきて、なかなかに賑やかな一冊です。
陛下の出番が少なくて少々寂しいですが、その分夕鈴が元気に動き回っています。
相変わらず進展のない陛下と夕鈴の関係は、見ていてほほえましいものがあります。