紙の本
メルメルメ~!!!
2021/05/19 15:40
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
中表紙の動物集合絵にウマゴンがいてうれしく思ってたらまさかの・・・・!?
これはうれしすぎますね!!!(笑)
ちょいちょいラマがいい味出してくれてましたけど、種族代表して意思表明した時のラマの「笑い」を掲げるってけっこう真理に近いのかもしれないと思ったり。ラマに一番雷句先生の本心詰められてる可能性ありますね。
紙の本
蹂躙されるタロウザの理想
2011/07/03 11:51
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
タロウザの作り上げた農園に火を持って攻め込んできたヒトの子、ジュウ。彼はタロウザの理想を一笑に付し、彼らの努力の結実を灰に帰してしまう。
しかしそこでタロウザは終わらない。仲間に支えられたタロウザは、キリンの子、ピンタと共に、火を治める手段を求めて海を目指す。
そこには、タロウザたちヒトと、どうぶつの国の秘密が隠されているようだ。
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一回潰されて復活する。こういう展開はベタですけど好きですね。今回のハイエナの話で他の生命を奪うってことを再度意識したタロウザがこの先どう動くか楽しみです。
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どうぶつたちの国に、一人のヒトがという最初からいろんなヒトの登場で物語は益々面白くなってきて、結局何人の人がいるのか、この星は別世界なのか、未来の地球なのか、巻を進める毎に面白さが増してきて次巻が待ち遠しい。火を恐れながら、焼き芋が好きになるどうぶつたちが可愛いですねぇ
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今回の見所は、オイッスですねwww
ホント好きです、オイッスw
相変わらず雷句さんのギャグ好きすぎるwww
ストーリーの方ではまた一人、新しい人間キャラが。
意外に人間出てきますね。
今後どうなるのか楽しみです。
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1〜5巻まで読了。
まだまだ序盤といったかんじ。
全ての動物と仲良く暮らしたいタロウザ。
肉食動物と生きるカプリ。
ウソを持ち込ませないジュウ。
ウソを操るギラー。
役者は揃ってきたかんじだが、まだ始まってすらいないかんじがする。
今後に期待ってことで星4つ。
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あ、エナってメスだったのか。ハイエナのリーダーだもんそうだよな。このマンガ毎巻1回以上は泣きどころがあるのが凄いな。
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この漫画はおもしろい断言できる、おもしろい。可愛げな画風とは裏腹に中身は熱く、そして重い。これは真に老若男女誰もに読んで欲しい作品。よくこんなテーマで物語を描こうと思ったものだと思う
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火を操るジュウによって、タロウザたちが築き上げた村は焼き払われてしまいます。ジュウの力に心酔した一部の動物たちはタロウザのもとを去って彼と行動をともにしますが、多くの動物たちはタロウザの見せてくれた希望を受け継ぎ、ふたたびこの地に争いのない世界を作ろうと立ち上がります。
そんな彼らのもとに、群れからはぐれてしまったキリンの子どものピンタがやってきます。ピンタの話で、見渡す限りの水が存在する「海」というものがあることを知ったタロウザは、仲間たちとともに海をめざします。
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ジュウとタロウザとの戦いによって、新たな転換期を迎える。
初めて火を見て恐怖し、村を燃やされ、築いてきたものが無くなって行きます。
それでも、動物達の絆は強くなり、焼かれた畑から焼き芋、焼きキャベツ等、新たな発見をしていきます。
なくなる物は、あるけど、そこからは新しい物が育っていくのだと思いました。
この巻では、ハイエナのエナ、人間のギラー等、ストーリーが変わって行く為の重要キャラが出て来ます。
どうなっていくかドキドキする巻です。