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雑誌のコラムとかだとけっこう面白い石原壮一郎ってことで期待したんだけどなぁ。思ったより、常識的なことばかりで…。ってこれでいいのかな。
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怒り方が3つのパターンに分けて書かれてある。
思わずクスっと笑ってしまう怒り方ばかり。
感情に任せず、賢く怒るのが世渡り上手な
大人であることを知った。
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まわりくどい表現の怒りの場面での活かし方。もちろん冗談半分。
このひとの芸風好きだったんだけど、今回はなんか自分の感覚に合わなかったなぁ。手放す前に拾い読みすると、面白く思える個所は多いんだけど。
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R25の印象が強いのかな。検定ものでお馴染みの石原壮一郎氏。
さくっとよんで、それなりにすっきりする本。かと言って、これを読んだら万事うまくいくかというとそんなことはない。
だって、会話は瞬時の反応が求められるから。
類型化して練習することはできるかもね。「オウム返し」「ノリツッコミ」みたいな。個人的には、変化球で返すということを即座にできる人はすごいと思う。ちょっとひねって返す感じ。
まぁ一番の練習は、毎日会話すること!かな。