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本屋お勧めコメント買い。帯の「それは、一世一代の恋(うそ)だった。」も上手いなー。
ベタ甘な怖い程、順調な恋、でも何か恋人には秘密がある…それはなんなのか。最後に解るわけだけど、人好き好きかな。私はもうちょっとリアルが好きかもしれません。
「私、いい奥さんだった?」終わりを暗示する。いい思い出は、ないより、あったほうがいい。
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タイトルと内容が合ってない気がするけど、期待してないわりにそこそこ面白かった。
因みに、わたしはこれを「男子に一番読んでもらいたい恋愛小説」だとは思わない。
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完全にやられた!
帯に書かれていることが、読み進めていくうちにわかる。
恋愛→ミステリー→サスペンス→ファンタジーという怒涛の流れ。
それにしても、これはハッピーエンドなのか?
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一世一代、そして一途な恋は素敵な恋の一言。好きな人に会いたい、ずっと一緒にいたい、また生まれ変わっても・・・。ここまで愛されたら男にとって本望だなあ。
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紹介文が気になったので
初めて読む作者さん。
恋愛小説なんて最後に読んだのはいつか覚えてない。
自分には予想・期待以上の作品でした。
ドラマ化するならエンディング曲は絶対に「ビーチボーイズの素敵じゃないか」
作品の紹介
幼馴染みと十年ぶりに再会した俺。かつて「学年有数のバカ」と呼ばれ冴えないイジメられっ子だった彼女は、モテ系の出来る女へと驚異の大変身を遂げていた。でも彼女、俺には計り知れない過去を抱えているようで―その秘密を知ったとき、恋は前代未聞のハッピーエンドへと走りはじめる!誰かを好きになる素敵な瞬間と、同じくらいの切なさもすべてつまった完全無欠の恋愛小説。
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ハラハラしたり、ドキドキしたり、ラブラブすぎて恥ずかしくなったり、恋してる気分にさせてくれる。
ドンっと大きな事件が起こるわけではないので一気にというよりどちらかというと陽だまりのなかでぼんやりと読みたい作品。
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タイトルでオチが分かってしまった自分は相当な変態思考ですね!笑
恋愛ものなのにファンタジー。
途中ちょっとミステリーっぽくもなる。
ざっと読み返してみて伏線の多さにびっくり。
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読んでいると、好きな人に会いたくなる本です。人を好きになるって、自分をさらけ出すことなんだな~、と改めて思いました。
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序盤からエンディング直前まで甘ーい雰囲気が漂います。
こういった甘ーい作品は得意ではありませんが、登場人物のキャラクターの良さに惹かれ、どんどん読み進めることが出来ました。
本の帯に書かれている通り、ラストでひっくり返されますが、好みの別れるところではあると思います。
伏線はしっかり張ってありましたし、読後感も良いのですが、キャラクターの好きな2人だっただけに少し残念な気持ちにもなりました。
こんな夫婦関係、あったらいいな、ちょっと甘すぎるけど(笑)。
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爽快などんでん返しが味わえる一冊。
あまりの伏線の巧みさに、読了後すぐに再読してしまいました。
ただ、冒頭から延々とラブラブ描写が続くので、読む人を多少選びます。
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読んでいる最中、主人公の視点から描かれる「彼女」はちょっと変わった女の子で、でも(だからこそ)魅力にあふれているのだと思っていました。が、最後まで読んで「そういう話だったのか!」と思い、読み返して納得。全貌を知ったあとでは、彼女のしぐさなどひとつひとつに違った意味を読み取れます。面白い、というと月並みですが、とても面白いです(笑)
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うーん…っていうのが正直な感想。最後にどんなネタバラシがあるのかと思って読んでたけど、「えっ…」みたいな笑。ファンタジー…。もうちょい現実的な終わりを期待してました。
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私の大好きな本です!!!
読み終わった後、涙が止まりませんでした。。。
結末は読む人の考え方で少し変わる所も
大好きです(^^)
真緒は陽だまりの彼女っていう題名にぴったりだなと思いました!
大好きな本なので、これから大切な人には教えていこうと思います★
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賛否両論みたいだけど、個人的にはすごくいいと思う。
久しぶりに小説に泣かされた。
いろいろと伏線が張り巡らされてるんだけど、
あまりに突拍子もない結末だから、
伏線を伏線と思わせないところがいい。
本自体も薄くて、さらっと読めてしまうので、なかなかオススメ。
ただ、最後の主人公のセリフだけは、
絵を想像するとちょっと引いてしまった・・・
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ずるい。これはずるい。
最後のどんでん返しについては、読んでいる途中で「タイトルを見て分かった」と言っている方のレビューを見てしまったために分かってしまったけど、それでも着地点が気になって読んでしまった。
イチャイチャ部分も割りと苦もなく読めるタイプだし(私が)。
というか、こういう相手を思いつつも別れる…っていうのに、私は弱いらしい。ちょっと泣いた。
江國香織の「デューク」と似てるかも。あれと同じずるさがあります。