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みんな最初のころから変わっちゃってなんか悲しい。臨也さんとかはだんだん落ちていってる気がするし、高校生組は戻れないとこまで来て。人数が増えてて少しこんがらがるようなところがあったからもう一回くらい読みなおしてみたいな
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誰か私に人物相関図をください。
コアメンバー以外、誰が誰だか把握できなくなっている。
埋没しないキャラクタが多すぎる。主演過多。脇役ゼロ。
混沌というより、とっ散らかってるという方が正しいか。
これって、どんな物語なんだっけ。
わたし、この先も読み進められるのか不安になってきた。
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正臣がかっこいい!
そして帝君大丈夫なのかな……
最近の巻は青葉くんが出てきたり筋の人が出てきたりしてるからか
……あれか澱切さんがでてきたからか
臨也さんの不憫なシーンが続いているなぁと
それよかドタチン!
ドタチンが!
それを受けてのワゴン組の行動にこう、感じるものが
……遊馬崎さんととぐささんの行動力が半端じゃない
来良組には円満になってほしいなぁ
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今回ワゴン組のドタチンが轢き逃げされてしまった。誰が轢き逃げしたのか読んだら分かる・・・と思いきや分からぬまま次巻に続きます。 ワゴン組かっけぇと思ってしまった。そしてドタチンはやっぱり顔が広いというかすごい人だったんだなと。
相変わらず面白いんだけどちょっと新しい人物出しすぎじゃないかな、登場人物多くなりすぎてごちゃごちゃしてきてる気がする。
でも次巻にも期待
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今回も面白かった。様々な人達が「歯車」になる様子がおかしかった。
次回も面白い作品を作ることを期待したい。
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表紙の格好良さに負けることなくワゴン組が格好良い。贔屓の登場人物が先読むたびに変わる不思議。また読み返そかな。
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門田が轢き逃げされた事で見える、門田を慕う3人の容赦ない壊れた一面。9巻は臨也がメインでしたが今回は多くの人の思惑、行動、繋がりが見られて楽しかったです。
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ぐるぐると視点があちこちに移り、そろりそろりと物語が進んでいく。
そんな感じの巻でした。
どの人物視点の話も、
どこへどう繋がって、
誰を巻き込み切られていくのか気になる気になる。
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なんか、もやもやだわ~
12巻で、一区切りつくらしい。
そのへんで、いちど一気読みするかな~
・・って、10巻までも、一気読みに近かったのに、もういろいろ見失ってる私ってorz
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これ次巻で終わるのか・・・・?
ダラーズ編というか来良3人組編は終わってほしくない気持ちもあるけど、成田さんがセルティ主役の物語書きたいって言ってたからそっちも楽しみではある
1番嬉しかったのは九十九屋さんが話題に出てきたことだって言うのは多分私だけ(笑
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9巻でまるまる1冊を臨也に焦点をあてて面白く進行したので、それを期待したらちょっと違った。でも繋ぎの巻としては良かったかな!人も魑魅魍魎も蠢きだした1冊。
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珍しく区切りがなく、
次にそのまま続く感じ。
だからまぁ、
物足りなさが残る終わり方。
段々内容が過激になってきてるから、
アニメ化って
難しいんだろうな
って思ったり。
とりあえず、早く続きが読みたい。
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ドタチンがーーー・゜・(つД`)・゜・
帝人も更に壊れていくし、どうしよう。
てかダラーズ編は12くらいで終わらせる予定なのですね。
まだまだ終わってほしくないー。
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登場人物が多すぎて、もう何がなんだか…。
最近は飛躍しすぎて却ってつまらない。ごちゃごちゃした世界を纏めずにさらにごちゃごちゃさせてる。
私みたいに、アニメから入った人にはしんどそうだなぁ。
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初っ端から門田さんが大変なことに…。帝人と正臣の知らぬところで大事になっているので今後の展開に期待ですね。ろっちー再登場は嬉しい!