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紙の本
実践していると確かにそうかもしれないと感じてきた
2020/06/29 20:47
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投稿者:ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
刹那は拍手1回のうちの65分の1。そこに人生はあるというが
ゲームなどでの時間の基準となる1フレームは60分の1秒。
そこに不思議な共通点を見出した思いだ
大きな目的は自分の勝手。乞われたら拒まない。念は今の心と書く……といった辺りは腑に落ちた。
ただ好き嫌いで物事を選ばないというのはまだまだ自分には厳しい道だ
友から学ぶ。サンスクリット語のプランニャが般若になったというのは驚いたと同時に、ではなぜ般若の面はあれほど恐ろしいのかが不思議だ
足るを知る。普通の日々が最も幸せ。呼吸しているだけでいい
特に「足るを知る」は他の書物で何度となく読み、学んでいたと思っていたがそうではなかったようだ
「悟り」とはあきらかになること、などはひろさちや氏なども言っていた
「死なないで」と言ってくれる人の重要性もよくわかった
世の中が不条理の塊というのも受け入れるのが難しいなぁ
「残念な人」代表のような人は私の職場にもいて思わず笑ってしまった
うれしい、たのしい、しあわせ、あいしてる、ありがとう、だいすき、ついている
慈愛の神でも「困った」より笑いに反応という解釈も面白い
個人的なことだが実践していく中で数々の奇跡のようなことが起きている
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