紙の本
想像力を
2022/03/01 07:20
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投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
つけるだけでなく、エックス線で、答え=中身を見せてくれるとは!
忘れた頃に、また見返してなんだったっけ?と考えてみたいし、細かいところまで見ていろいろ発見したい。
紙の本
新しい世界
2018/09/20 06:40
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投稿者:nabe - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙を見た時は、子供たちの食いつきはいまいちだったのですが、椅子に使われている釘は何本かクイズを出されたら、「え~!?」「30本!!」と中を想像して応えてくれました(^^)花と造花、どっちが造花か悩んだり、クイズじゃないところまで考えていましたよ♪
普段見られない、物の中。「こんな風になってたんだね~!」と、新しい世界に出会う喜びがありました☆
紙の本
想像?創造?
2016/10/27 11:33
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投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
エックスせん写真で撮影すると、いろんなものの中が透けて見える。
予想通りだったり、意外だったり。
見えないものを見ようとする、想像する面白さ。
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いすの中をそうぞうしてみよ。ほら、くぎがいっぱいだ。ぶたのちょきんばこの中には? あかあおえんぴつのまんなかってどうなってるかな。身近なものの中をみてみると、ちょっとそうぞうとちがうかもしれない。x線写真ってちょっとてじなみたいだね。
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「かがくのとも」から単行本化したもの。
椅子や貯金箱、マトリョーシカなど身近にある様々なモノの中を、X線写真を使って見せてくれる。
最初から中身を見せてくれるのではなく、普段見えない部分を想像力を使って想像し、それを当てさせるという子どもが好きなクイズ形式。
『ピタゴラスイッチ』を監修している佐藤雅彦さんのユニークな試みが楽しめる。
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おもしろかった。
タイトル通り「中をそうぞうしてみよ」デス。
いろんなもののレントゲンをとることで、中が本当はどうなっているのか
確認することができます。
子どもと一緒に楽しみました♪
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日常にあるものの中身をちょっと想像してみるだけで、なんだかとても面白い。
X線で実際の中身を見ることで、思わず「へー」と「なるほど」がでてくる本。
もっといろいろ見てみたいなー。
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「ピタゴラスイッチ」の「ピタゴラ装置」「10本アニメ」を考えているグループの人達作成の本です。
身近なものの外観から中身を想像する写真絵本です。
次のページにX線で撮影した正解が現れます。
直接的な想像力を膨らませる絵本で 子ども達も入り込みやすいようです。
想像させる時間をどれくらい取るかで 1冊を読み終える時間の調節が出来ます。
長い読み物と組み合わせるとバランスがいいと思います。
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イスに使われているクギ、針が刺さっている針山、本物の花と造花、ボールペン、赤青の2色鉛筆などの中をエックス線写真で見せてくれる。
中を想像して楽しく、知ってビックリのおもしろ科学絵本。
とってもユニーク。購入候補。
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イスに使われているネジは?
赤青いろえんぴつの中は?
X線レントゲンで中身を見せていく絵本。
これを見たら、子どもは他のも考えてわくわくするに違いない。
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★2013.7 ほぼ全学年(1,6年以外)に読み聞かせ完了。どの学年でも間違いなく盛り上がる。先生にも受けが良かった。
2012.10 全学年に読み聞かせ予定。クイズ形式にすると、みんな目がキラキラ☆する。
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学校で小3の読み聞かせの時、時間調整で読みました。男子が食いつきがよく面白がってクイズのようにみんなで考えていました。時間の都合で最後まで読み終えなくても大丈夫でしたので時間調整本に最適です。
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ピタゴラスイッチの人達がつくった本。
個人的にはこういう絵本好きだな。
りんちーは、中を想像するのではなく、
中を記憶しようとしている。
「くぎは20本!」とか言っている。
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雰囲気がNHKの「デザインあ」に似てるなと思ったら、「ピタゴラスイッチ」制作関係者さんが作った本なんですね。次は何がでてくれんだろう、とページをめくる度にわくわくしました。
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想像通りかな?違ったかな?
磁石と箱は面白いなあ。
見えないものが見えるようになるってとても面白いですね。
読み聞かせでも大活躍する本だと思います。
年齢をあまり問わないですし。
一度見たら忘れられない本なので、しってるー!って言われちゃうかもしれませんが、大きい子にはX線の解説とかを入れると面白いかもしれませんね。