絵でみる江戸の町とくらし図鑑 みんなのレビュー

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時代ものに興味のない私でも、眺めて楽しい。それにしても色んな職業があったのね。フルカラーでイラストも可愛いので贈り物にも◎いいかな～。

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　イラストが可愛くて見やすくて良いです。江戸物大好きだけど、自分で一次資料をあたる根性はさすがにないですもん。和漢三才図会なんて見てもなにがなにやらさっぱりさっぱり。
　ただ、庶民のお仕事がカタログ的にすごく網羅されてるのはうれしいんですけど、その分途中で飽きてきちゃうかも。手元において気軽にパラパラ見る本なのかな。

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江戸の用語辞典第二弾。こちらはオールカラーで詳しいイラストつき。
若干の誤字脱字はあるものの、面白く読めました～。
火消し装束がかっこいいかも。

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全編カラーでなんて良い本を見つけたんだとわくわくした！
参勤交代や三大火消のイラストが充実！
一番役立ったのは江戸時代年表。
バラバラだったウチのご先祖様の札も
これで順番通りに並んだね。

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フルカラーで江戸の街並みや人々の衣服、職業が紹介されています。説明は簡潔だけど語り口調でわかりやすいので、読書中にちょっとイメージが湧かない職業が出てきたときなどに参考にしやすそう。イラストも親しみやすい雰囲気でかなり細かいところまで描かれているので、イメージが湧きやすかったです。

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全編カラーイラストが満載。楽しめました。例えばお店の「使用人」のお仕着せの着物の裾が短めで、「旦那」の誂えの着物は着丈たっぷりなところなど細部にもこだわりが感じられて納得！

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このシリーズのイラスト好きだなあ。ただ見てるだけでも楽しい。武家や町人、火消し衣装が載ってるのが特によかった！

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江戸の町並みといろんな職業の服装や仕事の様子をきれいなカラーイラストで紹介。
イラストがとってもかわいいんだけど、輪郭がはっきりしないタッチが私にはちょっとかゆいところに手が届きそうで手が届かない感じでちょっとイライラ・・・。

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江戸の生業が多岐にわたるだけでなく、「火消」の組織がこんなにも発達していたとは。
この手のビジュアル重視の本は、大判な物でもいいなあ。サイズが手ごろなのはいいんだけど。

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この1冊があると、時代小説が、より楽しいものとなった。
今まで、読んでいても、土地名だけでは分からなかった所を散策したりしたことも有ったけど、、、最近読んだ時代小説は、色々の仕事を生業にしてある事が書かれて、この本を読んで、なるほど！と、思う事が、沢山あった。
武家の装束、庶民の着物や道具迄。
そして火消しも、こんなに詳しく書かれていてビックリ！
「暴れん坊将軍」で、昔、テレビで見たのを思い出したりして、、、(笑)
異国の所も、色々な国の所から、日本へ来ていたのだと、知った次第である。

カラーも見やすく、本当に、時代小説や、ドラマを見るにあたって、理解しやすい本であった。

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「時代小説のお供に」とサブタイトルにあるように時代小説を読む時、立体的に楽しめると思う!「図鑑」とあるけどとても面白く楽しい読みものです。

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たまたま本屋さんで見つけたのだが、ものすごく分かりやすい！そして、カラー！時代小説をより鮮やかに想像させてくれる。こんな図鑑があったなんて。大活躍である。