紙の本
猫が愛らしい
2022/06/06 09:38
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
私も猫を飼っているがたしかに作者杉作さんの猫の飼い方には問題ありそうだ。もっとも自分の家の猫を見ていて、猫自身の幸せはどこにあるのかな と考えてしまうこともある。
この作品は、そのような獣医的な視点とは別に、猫の愛らしさ可愛らしさを十分に描きあげている。それで良い という気がする。
電子書籍
有名な作品なので
2021/06/30 15:44
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
よくある猫飼いさんの日常の先駆け的な作品かと思っていただ、全然違いました。とてもびっくりです。数奇な運命に驚きました。
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持ちつ持たれつ
2017/01/25 18:11
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投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
元プロボクサーの杉作さんと雄猫・クロ、雌猫チン子のエッセイ漫画です。
読んでみると猫の飼い方に問題があるように思われますが、
それでも猫の描写がとってもかわいいです。
紙の本
やっぱり、猫って・・・
2012/09/22 09:07
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投稿者:アリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
猫のことを何も知らなかった頃を思い出しました。猫ってやっぱり、飼い主に何かを運んでくる不思議な生き物かもしれませんね。
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ボクサーになる夢を絶たれ、漫画家になった作者と二匹の猫の話。基本ゆるい短編の連続ながら、お決まりの切ない展開に、うっときてしまう。
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本屋で見かけて、何となく購入。
愛猫達との日々を思い出しました(;_;)
ほのぼのした絵で、猫達との日常が描かれています。
やっぱり猫だね!と思いました。
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猫を飼うのが夢である家族が買ってきたので借りて読みました。別に猫好きではない自分が読んでも、猫との生活に憧憬を抱いてしまうくらいに著者の心情の動きがリアルに感じられた。
ただ、絵はこれどーかなー。そこだけ残念。
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作者が漫画家になったきっかけを与えてくれた二匹の猫との実話。1ページ8コママンガ形式。
内容的には青年誌で連載していた、猫マンガ「黒號」全9巻とかぶる所が多い。
でも、うちの猫は呼ぶと来るけどね。もちろん来ない時もあるけどね……やっぱり猫だし。
「黒號」はすでに入手しにくいので、気になる方はこちらを読んでみたらと思う。
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猫を飼っている人、猫を飼いたい人にぜひ読んでほしい本。
生き物を飼うということがどういうことかを考えさせられます。
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猫の生態を知りたくて軽い気持ちで手に取った。
最初は、作者のぐーたら漫画なのか?と思って読んでたら、後半ネコのクロに涙。
読み終えるとクロの一生と言えるような内容になってた。
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いかんせん絵の稚拙さに気が削がれる感は否めないが、シンプルだけれどペットを相手にする人間のグッとくるツボを見事に表現している作品。
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かなり前に広告を見て気になってた本。
ほんわかして、しんみりして…この作者さん、猫たちから宝物をもらえたんだな…って思えた。
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タイトルが秀逸で手にとったのですが、ひさびさに良い猫ものを読んだと思った。じわじわと増してゆく愛しさがいい。
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ひょんなことから 2匹の猫を拾った作者のお兄さん。でもいつのまにか 作者になついてしまい 仕方なく面倒を見ることになったが・・・
じわじわと猫たちに愛情が湧いていくさまがぐっときました。
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猫好きにはたまらない一冊。
外飼いには憧れるものの、喧嘩したり病気もらったりとストレスがあるんだろうなぁ~と猫の自由を奪ってる自分を弁護したりする。。。
うちの猫は幸せなんだろうか。。。
ってか、私は猫と暮らせて幸せなんだけど。。。