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王様の仕立て屋 サルトリア・ナポレターナ 1 みんなのレビュー
- 大河原 遁 (著), 片瀬 平太 (原案協力・監修)
- 税込価格:618円(5pt)
- 出版社:集英社
- 発売日:2012/05/18
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コミック
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電子書籍
仕立て屋
2015/11/22 15:43
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投稿者:激辛さらさら - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔からある漫画なのだろうか?
どこかで似たようなタイトル漫画を見かけた気もするんですが、
まぁこういう、仕立て屋が人々の悩みなどを解決するっていう発想の話は面白い。
ただちょっと、押しが弱い漫画。
何でスーツを着るだけで悩みが解決するのか、それっぽっちの悩みなのか、そういう突込みをしたくなる。そういうのを感じない人なら楽しめるのかも…
電子書籍
王様の仕立て屋
2017/11/18 10:09
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
メイン主人公の日本人露出がグッと減り、ぶっちゃけ、訳の分からないギャグ(?)シーンが増えましたねwww。
ストーリー自体は良いのに、そのギャグ要る?って感じですねw。
紙の本
自分の城の重み
2015/09/17 11:22
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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ベリーニ伯の尽力でカモッラからの借金を肩代わりしてもらい、ナポリにサルトを開いた織部悠だったが、あまりの閑古鳥に、マルコとセルジュの苦労は絶えない。そんなところに久しぶりにやってきた特急の客は、あまり服飾に興味がなさそうに見えるにもかかわらず、特急料金をポンと払っていく日本人だった。
これまでの雇い職人から自分のブランドとも言うべき店を持ったユウは、特急料金に見合う仕事をするため、客の事情に探りを入れる。その結果に基づきユウが仕上げた仕事は、日本人客の心に変化をもたらすことが出来るのか?
いつものようにジラソーレの幹部社員たちは入り浸ってこき使おうとし、財界方面からは無理難題を課せられる。でもそここそが、ユウの職人芸の見せどころでもあるのだ。
今回のワンポイントは、パッチポケットと靴。
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