紙の本
色鮮やかな花火
2016/05/23 18:10
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投稿者:優 - この投稿者のレビュー一覧を見る
色鮮やかな花火が一杯描かれています。
繰り返しの言葉も多く使われているため、読み聞かせに良いと思いました。
紙の本
ひたすら花火の絵
2016/09/26 19:10
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
昨年は花火の音にビビり見れなかった息子が、今年は花火を鑑賞できたので、花火の絵本を探していてこの絵本に出会いました。ただ花火がたくさん出てくるだけですが、いろいろな種類の花火が色鮮やかに出てきて大パノラマで圧巻です。息子も見た見た〜と大興奮です。
紙の本
きれいな花火の
2018/10/28 20:55
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投稿者:ちひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
まだ花火を見たことのない娘は、いったいどんな反応をするのかな~?と、読んでみました。
ドドドーン バーン ピカピカ
万華鏡のようにきれいな花火です。
娘も楽しそうに見ていました。擬音がおもしろいのか、最後まで一緒に聞いていてくれました。
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
大人が見ても、花火のワクワク感が伝わってきます。沢山の花火があり、色も鮮やかで楽しめます。夏にピッタリです。
紙の本
花火大会
2017/05/07 11:17
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
黒い画面に花火がつぎつぎ上がり、大きく開く様子が美しい絵本です。
花火大会の空を見上げてる感じです。臨場感もあり、単純だけど楽しい絵本です。
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
夏の風物詩でいいかな。
うちの赤子はそんなに興味持たなかったが、悪くはないと思う。
ハートとかの形もあったりしていい。
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夜空に花火の絵がとても鮮やか。
「シューッ」「パーン」などの音も楽しく、
現在1歳2ケ月の息子にピッタリと思い購入しました。
ただ、同じことばがひたすら繰り返されるので、
自分ならもう少しバリエーションを増やすだろうなあと。
「なーにかな」だけでなく「あがった あがった」とか
「シュルシュル」の他に「ヒュルヒュル」とか。
この本を読んだ後は、本物の花火も見せたいですね。
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花火らしい、でもかわいくてきれいな絵です。
小さい幼児さん向けですが、幼稚園さんでも十分楽しめます。
花火が上がる「シューッ」という音と、打ち上げる花火の軌跡が
ページをめくる毎に増えていきますので、それを数えてみたり。
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昨夜、ベッドで6歳の息子ちゃんに読んだ赤ちゃんの絵本です。
キレイな色、音が単純にわかりやすく、
読み方の工夫しだいでけっこう使えます。
花火が咲くたびに息子ちゃんは大笑い。
テンションが上がりきってしまって、しばらく寝られんなぁ~と思いきや
幼稚園が始まった息子ちゃんは
花火のようにパッと眠りに落ちてしまいましたとさ。。。
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子供はあまり興味を示さなかったです。
花火の絵は画面いっぱいに描かれていて、本のサイズとしては小さいのですが迫力あります。
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綺麗な絵本だなぁ。
花火があがる時のワクワク感が読み取れる。
読み聞かせなら導入。
シンプルだから、年齢は選ばないかな。
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ストーリー性は特になく、花火が打ち上げられる絵本。
単純な展開と、色鮮やかな花火が、7カ月の娘に大好評。
シューっと打ち上げられる音に喜び、パーン、ドーンと花火の開く音と絵に笑います。
何度読んでも嬉しそうに笑います。
実物の打ち上げ花火を見た後日、「この前の花火きれいだったねー」と話しかけながら絵本を開くと、さらに楽しそうに絵本を見ていたように思います。
0歳児からある程度大きくなった子まで、年齢問わずに楽しめそうな一冊。
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長男3才7ヶ月
おはなし会で読んでもらった絵本。
花火の色合いがきれいなのと、ドーンという音が息子に好評でした。
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シュー パパン きらきら
擬音語、擬態語がたくさん。
そして、くらい夜空に色鮮やかな綺麗な花火。
1才4ヶ月の娘はこの本が大好き。
夏に、お家から見た花火を覚えているのか、一生懸命お空を指差します。
シューシューと言いながら、夜空に花火が上がるのを楽しんでいます。
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毎年夏に開催される地元の花火大会、0歳の頃はスルーしたのですが、1歳になった息子には見せてあげたくて…短い時間でしたが、家の前で遠巻きに見物しました。その記憶がなくならない内に“花火”というものを覚えてもらいたくて買ったのがこの絵本です。
「くらーいよぞらに シューッ」と、上がっていく花火の軌跡が紺地に白く描かれ、次のページで花火がパッと開き、更に次のページではドーン!と満開に。シンプルな展開の繰り返しですが、色んな種類の花火が数を増やしながら次々上がる様にワクワクします。何度か読む内に息子もすっかり“花火”を覚え、TVで花火大会の中継をしていた時は、「!」という顔で本棚からこの本を引っ張り出し、いっしょだ!と一生懸命アピールしていました。
【再読:2歳】
最近見ていないし、花火は夏の風物詩だから…と、冬になって息子用の本棚から一時的に引き上げていたこの本。大人の本棚の一角にしまっておいたのですが、息子が自分でそれを見つけて引っ張り出てきました。1歳半過ぎ頃から歌が大好きになり、2歳になる頃には自分でもたくさん歌うようになっていた息子に、久しぶりの読み聞かせということで趣を変えて唱歌の「花火(どーんとなったはなびがきれいだな…)」に合わせて読んであげたらこれが大ヒット。一気にお気に入り絵本にランクアップし、寝かしつけ前の読み聞かせ絵本の常連になりました。シンプルな絵本だけに、読み方というか演出で印象強さが変わるのかもしれません。