紙の本
おもしろい!
2012/11/14 21:48
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投稿者:ハチミツ - この投稿者のレビュー一覧を見る
おもしろいです。 キャラがたっているのがいいですね。
読み終わった後、心がほっこりしてなんかいいな〜って思える、そんなマンガです。
紙の本
絵がきれい
2017/02/09 17:34
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投稿者:Y.K - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻に引き続き面白かったので購入しました!笑えるので友達と回し読みなどお勧めです!絵がきれいでよかったです!
電子書籍
面白いです
2016/12/17 17:44
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投稿者:daisichi - この投稿者のレビュー一覧を見る
キャラ同士の元気あるやり取りはこの巻も健在です。律ちゃんとの仲はほんの少しは縮まってきただろうか。面白く読んでます。
紙の本
みんな同じ“楽しい”じゃない
2015/09/30 08:37
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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
河合荘なのにラブコメ度が上昇中!ある晩、河合律が宇佐に乗っかってきた。一瞬にして緊張する宇佐だったが、そのあと、錦野麻弓が乱入してきて、やっぱりここが河合荘だということを思い出す。
そんな錦野麻弓をからかうことに特化している渡辺彩花にも、ついに弱点が登場する。常田美春というその人物は、誰も知らない中学時代の渡辺彩花を知っている人物だった。
宇佐の機転で河合律の高校生活にも変化の兆しが見えたり見えなかったり、失敗したりもするけれど、ちょっとは良くなったりもする。
紙の本
彩花の弱点
2019/03/10 13:01
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投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
ムカデ騒動で散々喚いた後、最後に彩花が登場してさっさと退治する。実家でムカデが多く出ていたため慣れていたからだとのことだが、そんな状況でもしっかりフルメイクをするところが彩花だ。このように弱点が見当たらないかのように思えたが、中学時代の友人が河合荘を訪れて弱点が露呈する。ペットの話をしていて、真弓が犬を飼うと満足して恋人が作れなくなるかもという話に、彩花は満たされて冷静になれるかもと意見する。その後ウサギの話になると、一転して反対する。満たされて冷静になった頃には男が選べなくなっているのではないかと茶々をいれたのだ。しかし実際はウサギが弱点だったのだ。このなんでもないやり取りが伏線になっていたのは良かった。
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変態が周りに集まってしまう”特質”主人公宇佐と本に夢中になりすぎると周りの事象が干渉しなくなってしまう”特質”を持った律(表紙の女の子)の織り成すストーリー・・・
と言うわけではないんですが、優しい性格が災いを為して変な奴ばかり集まってきてしまう宇佐くんと入居先のオーナーの娘、律ちゃんや律ちゃんのおばあちゃん、ドM男に腹黒女や駄目美人 などの同居人となんやかんや仲良くうへへとしたストーリーです。
基本ギャグなので読みやすいし、可愛いし、可愛いのでオススメです。
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残念なのにきゅんきゅんする…!!うさくんがほんと可愛い。番外のシロさんと僕。もすごく好きです。
恋愛模様とは別に、友達関係の難しさと暖かさの両側面を実感した巻でもありました。
りっちゃんとうさくんみたいに好きな本を語り合う関係がすごく素敵。
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2012 9/8読了。WonderGooで購入。
律ちゃんが宇佐くんをいよいよ意識しまくりなんだけどそれを認められず微妙な感じに、ってところで律ちゃんに友達(?)ができるんだけどいまいち合わずお疲れで・・・な巻。
・・・やー、これぶちこわせ青春党の人らがいなかったらとっくに・・・ってそんなことないか、党の面々がいなければ逆にくっつくきっかけもないか。
あとそもそもぶっこわせ青春党の人々が面白い漫画なのでいいぞもっとやれ。
あと麻弓さんはもう贅沢言わないで田神にしておけよ。
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デレ成分が多くなってきた律。サヤさんの友達がでてきましたが、これと対比して出来た律の友達、友達といえる中でなくても自分が好きなものを一緒に共有できる人がいると安心しますよね。
そこからどこまで踏み込ませるか、また踏み込むかは相性ですけど、スパッと切られるとそれはそれで悲しい。ここらへん宮原先生上手いなーと思いました。
酔い律かわいいです
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読むたびに麻弓さんのお世話をしたくて仕方がなくなるが、この巻はいつもクールな律の泣いたり照れたり怒ったり酔ったりが3割増で、とてもグッとくる。
ひとつ屋根の下に住んでいても、それだけでは相手をすべて知ることはできない。色々な出来事があって、それへの反応やら何やらがあって、ようやく知ることができる。一筋縄ではいかない、時間もかかるけど、本当に大事なプロセスを、律と宇佐は踏んでいる。
ラブとコメディと下ネタのバランスがすばらしい、今一番好きな漫画。
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残念感が帰ってきてひと安心。
ムカデがヒットだった(笑)
宇佐くんには是非バイトを続けて欲しい。
そしてシロさんは幼女以外に来てくれる友達はいないのか。
むしろ私が友達になりたい。
あとここにきて初めて表紙が可愛いと思った(´ω`*)
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1〜3巻読了。
再読含む。
当初はあまりにエキセントリックなキャラにとまどったけど、ここにきて心情の変化が見て取れるようになった気がする。
つうかムカデ怖い。怖すぎる!(笑
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もう最高。イベント多すぎ。
今回も青春ぶっ壊し隊が大活躍。
宇佐くんの「錆びろ」が斬新すぎた。
真の危険人物は渡辺彩花さんでしたとさ。(色んな意味で)
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好きな子がいつも寝てるベッド…ってだけで悶々する宇佐くん、若いなー。田神くんが平和でよろしいわ。
光る泥だんごってこうやって作るんだね。
中高時代は常に友情問題で悩んでたので律ちゃんの心情が痛いほど…宇佐くんグッジョブ。
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買ってきてホクホクしながらめくろうと思ったら、ウェブ上で「TVアニメ化決定!」速報が出ててキャッとなった。でもこの巻はちょっと足踏みだな……。ツネちゃんがいい。