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仏教と脳科学 うつ病治療・セロトニンから呼吸法・坐禅、瞑想・解脱まで みんなのレビュー
- アルボムッレ・スマナサーラ (著), 有田 秀穂 (著)
- 税込価格:935円(8pt)
- 出版社:サンガ
- 取扱開始日:2012/07/18
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新書
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紙の本
テーラワーダ仏教の長老と脳学者の対談
2019/02/26 17:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゴータマ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本でもっとお印象深かったのは、人の集中力は2分ほどしかないと言う事です。高僧でもそうだそうです。私は、高僧は何時間も瞑想しているので、そのくらいの集中力があると思っていました。しかし高度の集中は2分。一般の人より高いレベルでの集中をしていることは確かですが、最も高度な集中を2分得るために長い瞑想をするのだとのことです。これは、脳科学者と意見が一致していました。
ここでいう瞑想は、ビパシャーナ瞑想のことです。テーラワーダ仏教ビパシャナ瞑想に偏りすぎているという印象があります。この本もその感じがします。
本当のところはどうなのでしょうか。
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