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仕事をしながらそこそこ満足感はあり、毎日が充実しているのになんとなく違和感を感じている自分に対して、何故だろうと問いかける日々のなか、
この本をよんで心にストンと落ちるものがありました。世の中のために自分に何かできることがあるのではないか?今後それを探していきたいと思います。
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元スターバックスCEO岩田松雄さんの著書。一流は「火花散る瞬間」のために生きる!、火花散る瞬間とは何かをつくづく考えさせてくれる良書です。沢山の気付きをいただいた書籍です。特に「ミッションとは何か」「ミッションを浸透させるためには何をすべきか」など、目から鱗が落ちる記述が随所にありました。
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なぜ働くうえでミッションが必要か、またどのようにミッションを持つのか。
⇒企業は世の中を良くするためにある。ミッションがしっかりしていれば、パッションは自然とわきあるがる。
必要なのは、ある行動をするときになぜそれが必要なのか、どうしてその行動をするのかを常々考えること。
崇高なミッションがあると社員の価値観を共有しやすく、辞めにくくなる。
ミッションは会社だけでなく自分にも必要。
自分のミッションがあっていればよいが、合わなくなったときは環境を変える必要がある。
ミッションを作るときには、以下が必要
働く目的、無私、3つの輪、自分の肯定、謙虚さ
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これだけネット環境の整った現代、「なぜ私は、わざわざ書店やCDショップなどなど、店舗や図書館に足を運ぶのだろう」と自問してみる。
アレが欲しい訳でもなく、ナニを探している訳でもない時に、「ソレ」を見つけ出した時、出会えた時こそが、私にとっての「火花」なのかもしれない。
素晴らしいミッションを掲げる組織の入る2013Reopen図書館にも、個人的に期待大☆
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働き方やスタイルは後でいい。
まずは働く使命や理由を見つけ出せ。
元スターバックスジャパンCEOとともに、働く理由を考えるキッカケとなる一冊。
働く理由とも言える「ミッション」とは何か。
自分の「ミッション」をどう見つけるのか。
その「ミッション」を得た先に何が見えるのか。
年齢は関係ありません。働くならば、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
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父親にすすめられて読みました。
このままの自分でいいのか、やっていけるのだろうか、と社会に出ることに不安を感じていましたが、この本を読んで、とても働きたくなりました。
会社のミッションと自分自身のミッション。
自分のミッションに合った場所で働くこと、それにはまず自分のミッションを見つける、自覚していることが必要で・・・
働く意味、という題で書かれてはいますが、人生にも応用できると思いました。
働く意味も生きている意味も考えさせてくれる本だと思います。
読んでいて、なにか希望のようなわくわくするような、元気をもらいました。
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元々スターバックス好きだった自分ですが、これを読んでさらにファンになってしまいました。読んでいて純粋に面白い本でした。
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企業と個人になぜミッションが必要なのかが理解できた気がする。未来に起きることすべてを想定してルールをつくることはできない。そこで「ミッション」が生きてくる。筋を通すというか、「自分を裏切らない、騙さない」ということになるんだなと理解。ルールは破っても罪悪感ないけど、自分や自分の会社、仲間のことを大事にしている場合、それらを裏切ることは出来かねる。
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どんなに忙しくても、忘れてはいけない習慣、そしてミッション。こんなに大事なことなのに、読み始めたらあっと言う間。爽快な気分で読み終えたけど、忘れないうちにメモを取るべき箇所が多い一冊です。
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元ザボディショップジャパン社長、元スターバックス社長の岩田松雄の書いた「何のために働くか」を考えさせてくれる一冊。
「どう働くか」ではなく「何のために働くか」。岩田さんが社長を務めてきた2社での輝かしい経験談を持ち出し、なぜ輝かしい結果となったかの理由を「ミッション」と絡めて教えてくれます。金を稼ぐことが会社の「ミッション」なのか、お客の心を豊かにするのが「ミッション」なのか。お客の心を豊かにするために社長と社員の「ミッション」は。この人のもとで働きたいと思える一冊です。
個人的な話になりますが、この本を読んだのは社会人2年めの11月です。新卒の頃は、待遇なんかどうでもいいから自分がしたい仕事さえできればいい、と意気込んでいましたが、2年目のこの時期ですっかり忘れて待遇が悪いと不満ばかりを漏らしていました。この本を通じて初心、なんで大学院に行かず働こうと思ったかを思い出すことができ、後ろ向きだった気持ちを前に向かせるきっかけになりました。
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最近ずーっと気になってた、「なんで、なにが、そういう有名な人たちは使命感に掻き立てられるのだろう?」とずーーっと考えてたときに出会ったスゴイご縁。
仕事の仕方とか参考になることが見つかった。前向にがんばろー
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「あなたの火花散る一瞬はいつか?」で始まる一節。「筆者がかつて勤務していた自動車工場で見た光景」→「鉄板同士が溶接されてくっつく瞬間」、これが唯一この工場で価値を生み出していることなのだ、と。
これを自身に置き換え、自分にとって仕事で、あるいはプライベートで「火花散る一瞬」とは何であろうかと考えさせられます。
そして自分のミッション(使命)は何なのか?これをとことん突き詰めたくなってきます。OGAWA
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現在自分が目指しているもの、会社に必要なものを改めて認識できました。
ミッションとは、自分の存在価値を明確にしてくれます。
日々考えながら過ごして行きたいと思いました。
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自己啓発系とかはあまり好きじゃなけれど
自分のバイト先の話やし好きな企業やし
たまたま学校のワークショップで一緒になった人がもってたので借りました。
なぜスターバックス・ボディショップが人気なのか
従業員にはそういうマニュアルがあるのか
そういう一般的な話から
ミッション企業とは何か
ミッションを持つとは
という深い話までしてました。
僕もミッションまでとは行かないけど
そして人生の目標までとはいかないけれど
そういうゴール地点を持っていて
そういう気持ちがもやもやしてたけど
この本を読んでそれがミッションなんや!と再確認できました。
日常がうまくいってない人とか学校・勤め先で自分の存在理由が分からなくなった人とかにおすすめです。
ミッションを持って生きるというのがすばらしい事なんだなって実感しました!
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元スタバ、ボディショップの社長の方の本。ミッション、好きなこと、得意なこと、社会の役に立つこと。リーダーシップ、時間のパターン化。