投稿元:
レビューを見る
誰もが感じてる職場での不安をかる〜い回答でひたすら答えて行く。
予想外の展開も何もないけど
自分だけじゃないんだ、となぜか安心
投稿元:
レビューを見る
どこにでも、同じ境遇があるもんだな。
よく、職場にあまり働こうとしない人がいるが
自分への害がなければ放っておいてよし。
正義感に酔いしれたところで、何も変わらない。
それでも不満なら、直接言うもよし。
フラストレーションがたまらないように、
他人を受け入れてやるくらいの器を持ちたい。
自分に対してメリットがある場合のみ
理不尽なことに対し、動けば良い。
それ以外は、放っておいてよい。
投稿元:
レビューを見る
職場の理不尽にどう対処するか。
相手に報復するでも、相手の欠点を改めさせるでもなく、自分がどう受け止めるかという方策がほとんど。期待外れと言えばそうだけど、大人の対応としては相手を変えるよりも、自分の考え方を変える方がスマートみたいです。どの職場にも理不尽はあるんですね。
投稿元:
レビューを見る
★職場の理不尽
悩みは基本的に細かなディテールこそ違えどだいたいみんな同じ
国内外問わず、できる人は、現状と理想とのギャップをベースに実際に問題解決に動き出した人たちです。
問題が発覚することはいいこと。問題を感じる人というのは、目標意識が高い人=幸せになれる人予備軍
問題を感じない人は、誤魔化してるだけの人。ストレスの原因。
この仕事の目的はなんだろう?と考えながら仕事するといい。
人は自信を失ったり仕事の成果が出なかったりすると、わかりやすい標的を攻撃し、目先の安心や手応えを得たい衝動に駆られます。
仕事で思うようにいかないときに、悪者を見つけて怒りや憎しみを膨らませることは、自分を守っているだけの気弱な行為です。
自分に自信を失っているとき、正義を後ろ盾に怒りを膨らませる。
職場が汚く、美意識がない。普通に言わず、レポートや役割分担、目標、ポスターを貼ったり、ビラ配ったり、など仰々しくやる。色んな悩みを図太く解決すれば怖いもの無し。
人や会社の成長を妨げるのは、あいつのせいで問題が起きたと、あいつは優秀だからできた。
上司の評価が気になり、失敗を怖がって、そつない方向でしか物事を考えられなくなったら終わり。
投稿元:
レビューを見る
仕事をするとき、この仕事の目的はなんだろう、と考えてみるのもよい。その意味がわかることで、つまらなく想えた作業も大切な目的があることに築く。
不満は行動を起こす原動力にしてこそ浮かばれる。
そもそも人間には失敗を楽しむ性質がある。
投稿元:
レビューを見る
雑誌の連載記事を集約したような本。寄り添うものとして捉えることは難しい。ただ自らにあてはまらない事例でも、フレーズによっては後々活用できるものがあるかもしれないと感じた。
投稿元:
レビューを見る
無能な上司にゲンナリ・仕事ができると勘違いしている同僚にイライラ・ゆとり世代でやる気のない後輩にトホホ・・・と背表紙に書いてありました。内容は思わず、笑ってしまうようなよく見かけるケースが満載です。真面目な人が職場で直面する出来事の数々。困っているのは自分だけじゃなかったと気づかせてくれる1冊。(かわいいイラスト入り)
投稿元:
レビューを見る
2011年から1年間、朝日新聞beに連載された「職場の理不尽」をまとめたもの。コラムニストの石原壮一郎とコンサルタントの岸良裕司が、サラリーマンの職場の悩みにこたえるもの。
悩みは相当改変されているので、どこまで本当かは定かでないが、こんな厳しい経済情勢の中で、本当にどうしようもない人たちがいまだにあまたいるものだと驚いた。