紙の本
パラパラめくるだけでいい
2017/08/17 19:21
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投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
コンビニ文庫系の本なので、タイトルのとおり、キャッチに楽しめばいい本。最後まで読み通すのは苦行でした。
紙の本
学校図書に
2020/01/14 17:43
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投稿者:ぶっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
図書室にあると楽しいな♪と思い、小学校に寄贈しました。
紙の本
一般教養
2015/08/21 08:07
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投稿者:Renato - この投稿者のレビュー一覧を見る
一般教養を身につける為、このシリーズの本を買っています。安いので、コストパフォーマンスが高い。
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コンビニでも売っており、暇つぶしにと軽い気持ちで読み始めると絶望感を味わえる一冊。
自分は今まで本当に英語(英単語)を勉強してきたのか?
多くの人は、英語では小学校生活を送ることができないと自覚するだろう。
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今後、一生のうちに「これ、英語で何と言うのだろう!」と慌てて調べる単語は、本書に1つあるかないかくらいだろう。「メスシリンダー」とか「付点四分音符」とか、使う場面が想像できない。日本語の記憶でも曖昧。そもそも、タイトルの「さか上がり」自体を使う機会があるのか微妙。しかし、そのような用途不明の単語でも、英訳の考え方は勉強になる。日英の言葉の隙間に生まれることがあるギャップに気付いて、そこから文化の相違なども見出せたりすると、更におもしろい。そういう意味では、このような「英語で言える?」シリーズは重宝されるべきだと思う。
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「さか上がり」「四捨五入」「〇×テスト」など、
小学校で習った言葉、使っていた言葉、教科書に
出てくる言葉など、約1,700語掲載!
納得できて、かつ、ためになること請け合いの1冊。
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タイトル通り、小学校で習ったり、小学校の時点で知ることになる各教科の用語について、英語でどう表現するか知ってますか?というテーマの本。国語、算数、理科、社会、図画工作、体育、音楽、家庭科といった各科目のほか、課外活動や給食、下校の時に出くわすモノなどで章分けされていて、どの章からでも読めるようになっている。
これで中身がクイズ形式になってたり、イラストに合わせて日本語と英語が紹介されている、というような作りだったら面白かったのだが、中身はどちらかというと「受験用の単語帳」。見開きの右側1ページに日本語の単語がずらっと書かれていて、その裏側、見開きの左ページに対応する英語が書かれているだけという、けっこう味気ない作り。
それもあってか、読んでるうちにまぁまぁ飽きる。ページを明かりに透かして見ると、どうやら1枚の紙の裏表で印刷がきれいに重なるようになってるので、ページを切り取って単語ごとにバラバラにすれば懐かしの英単語カードが完成するわけだが、受験に出るわけでもないこの本の単語をそこまでして覚えるメリットもないしねぇ。
ということで、テーマとしては面白いけど、魅せ方で損してる本。ネタの一つとして本棚に置いといてもいいかな、という感じ。