紙の本
うわ~ 気になるじゃん!
2013/07/11 16:58
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投稿者:私はラスカル - この投稿者のレビュー一覧を見る
とりあえず関前問題は片付いたけど
そのラストはないだろ~
気になるじゃん!
がんばれ!霧子!
紙の本
よかったです
2013/04/10 01:03
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投稿者:ハーマー - この投稿者のレビュー一覧を見る
楽しく読ませていただきました
紙の本
一段落後の新課題
2013/01/14 07:35
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投稿者:jugemu - この投稿者のレビュー一覧を見る
奈緒・霧子の先が早く知りたい
紙の本
多事多端。
2017/01/21 18:31
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投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻での関前藩内の騒動は収まったものの、道場にちょっかいをかける面々は後を絶たず。
奈緒の災難、正睦照埜の旅立ちにお代の方との邂逅、それに加えて武左衛門の息子の放蕩と大小取り混ぜて騒動が起こるのを片っ端から鎮めなければならず。
それがあのラストにつながった、と見るのは軽佻にすぎるか。
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関前藩関係のエピソードが続きますね。
何となく、これまでのまとめ的な話もあり、いよいよこのシリーズも佳境に入ってきたというところでしょうか。
主人公があまりにも強すぎるので、周りの人間が被害に遭いがちになっていますね。(^^;
登場人物のピンチということでは、ここ最近で一番のピンチではないでしょうか。
パターン化しそうなところに、ちょっと一ひねりですかね。
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関前藩三部作の最後の章
今回は関前藩内の騒動というよりも磐音自身からの戦い。
宿敵となっていた相手とも決着がつき、戦いの場面は久しぶりに良かった。しかしながら、準主役の霧子の怪我が心配。
「朝に咲き、夕べには生を終える白木槿の花びら・・」で、終わるのはどうして?
霧子を殺さないで下さい。
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居眠り磐音江戸双紙シリーズ第42弾。関前藩のお家騒動3部作最終巻。
シリーズの終わりに向けて、これまでの登場人物それぞれの行く末を記し始めたというイメージ。
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関前藩三部作完結ー。
って、ぜんぜん切りよくないし! ぎゃー霧子、利次郎ーぉぉぉ
俊次が若竹のすがすがしさを運んでくれるのだけが救い…
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春霞ノ乱、散華ノ刻に続く関前藩内紛の総まとめ。
内紛は前巻でだいたい方がついていたため、今回はその始末と次巻のためのプロローグといったところ。後半になって懐かしい登場人物の名前が次々と出てきて、やっと本筋に戻る雰囲気になってきた。
あと8巻で50巻だがそこまで引き伸ばすには、まだまだ山や谷をいくつも越えないとならないようだ。
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三部作の後始末と次巻以降の前振りがたっぷりある巻です。
奈緒さんを出すためか、やたら、不幸に襲われてしまうのがうーむ……。
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磐音シリーズタイトルは難しい!
意味はとっくに分からない状態です
天明の関前騒動三部作が之をもって
片付づきました!
定信公が通う江戸起倒流までも敵に?
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相変わらずの磐音さま…素敵。
ただ少しずつ、周囲の世代交代が進みつつあるという感じで、磐音の活躍も、裏方に回っている様子。
成長し続ける物語を読んでいると、一緒に生きているみたいな気がしますねえ。
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41巻が良いできだっただけに、いささかのパワーダウンは仕方のないところか。
今後の展開への布石のように、奈緒が登場してきたり、武座衛門の子ども
が問題を起こしたり、次号に期待という感じ。
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騒動を無事に治め両親を故郷に見送ったのだが、子持ちになりすっかり落ち着いてしまった磐音さんの、久しぶりの怒りの剣。頼りになる霧子さんの負傷にはびっくりしました。利次郎の看病で急接近?(恋の成就)おなじみのメンバーの近況等サービス満点だが、「奈緒」の消息が心配。
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関前藩のお家騒動がようやく落ち着いた一冊。けど、武左衛門の息子はヤバいし霧子はけがするし、どうなることやら。まさかだけどイマサラ霧子殺さないよね!?って思ってみたり。日向ぼっこする居眠り猫のような磐音が久しぶりに怒りの剣。