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芸能人の書くエッセイだし、はじめから期待して無かったけど、星野源くんは読書が好きというだけあって、文章がとても読みやすかった。簡単で読みやすいとても違う、引き込まれる感じかな。
人柄もよく出ていて、ますますファンになりました。
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笑った!
この人のセンス、やっぱり大好きだな〜と思いました。
早く、病気よくなりますように…
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星野さんが病に倒れたとニュースで知り、お見舞いのつもりで購入。何というか、世話を焼きたくなる情けない弟のような人であります。対談相手のきたろうさんが相変わらずで素敵。もしや、星野さんも年を取ったらこんな感じになる……?
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おもしろくて一気に読んだ。
最初電車の中で読んでたけど、おもしろすぎて怪しい人になるとこだった。
毎日続いていく生活の中にも大事なことがあると改めて思わせてくれたエッセイ。
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文庫本も買っちゃった。
本編はすでに読んでるから、とりあえず、きたろうさんとの対談と、あとがきを読んだ。
やっぱり源さんの書く文章は面白い。
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おもしろかった♪
共感できる部分が多かったし 源さんの表現に思わずププッって笑ってしまった
源さんが すごく向上心のある方だと思ってアタシも見習って毎日を楽しみながら生きていきたいと思いました!
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なんかの曲を聴いて気になってた人。
俳優もやってるんだね。
内容的には本当に芸能人のブログレベルの文章。
でも、この人の家族は素晴らしいなぁと思った。
こんなお母さんになりたい!と思うような。
今度は家族をテーマに書いて欲しいかも。
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笑いをこらえるのに必死になったり、ほろりと涙がこぼれたり、忙しい本。
星野さんがぐだぐだで、だめだめな人でも、ぐるぐる生活はめぐって生きてく姿が生き生きと綴られています。
思春期の男の子に読んでほしい1冊。
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芸能人のエッセイ本でこんなに気に入ると思わなかった。
面白い構成で書かれたエッセイ集ってあるんですね。
ただの連載の寄せ集めではなくて一冊の本として
ちゃんと丸く納まっているというかオチが付いていてかなりイイ。
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源さんの『良くも悪くも現実なんて自分次第だよ』っていうメッセージの込められたエッセイ。というのが私の感想です。兎に角楽しく読めた。
非常に共感するところも多いことと、一冊を通して過去をさらけだしており、書くのに苦労しただろうなぁ。。
私は熱狂的な源さんファンではないけれど、読了後、源さんのことがとても好きになりました。是非読んでいただきたい。
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嫁さんの積読から拝借
日常的な生活を面白く描いてます。
排水溝に吸い込まれるふりは試してみようっと
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めっちゃ笑ったし、鬱屈とした話も良かった。
以前雑誌で読んだ星野源のお母さんの話がたくさん描かれていて、星野源のルーツのひとつなんだな。
弱いけれど愛すべき人なのね。
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おもしろかった!!
自分と年が近いせいもあるのかこんなにおもしろい文章が書けるのはうらやましいと思ってしまった。
音楽に役者に文才まで反則だぞバカヤローと思っていたら最後の対談で人に気づかれないような努力というものの話をしていてなるほどと思った。
星野さんの音楽は大好きだったのだが本も大好きになった。
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昨年からよく名前を聞くなあ、アルバムが音楽プレイヤーに入っているけれどまだ聴いていなかったなあ、そんな感じでなんとなく手に取り、少し読んでみると面白い。面白い。すぐに購入。読んでいて楽しかった。感謝。
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本屋さんでなんとなーく手に取って、なんか面白かったので、なんとなく買ってカフェに入ってまったり読みました。
“なにげない日常”は“なにげない日常”でしかない。
…
一生懸命生きなきゃ毎日は面白くならない。
もっと方の力を抜いて、生きよって思いました。力を抜くけど一生懸命に面白く。
久しぶりにカフェで一気読みして気持ちがスッキリ。
サケロック、聴いてみようかな。