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八軒のお父さん、かなりの堅物。勉強だけが全てではないのになぁ。同級生が競争相手に見えるなんて悲しいじゃない。エゾノーでの八軒の高校生活、ちゃんと見てあげてほしいな。友達とバカ騒ぎして笑いあえるのって、この時期だけなんじゃない?就職して仕事始めると、なかなかそういう風に笑いあえる時間って持てないからさ。
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2013 5/6読了。
エゾノー祭~野球部全道大会の終わりまで。
八軒が泣いてるシーンでもらい泣きしそうになった・・・ってあたりはいいとして、全道大会。次の巻、どうなってしまうのか気が気ではない。
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この漫画、中に果てが見えないくらいの色あざやか〜な自由が詰まっているように思えます。
舞台がただでさえ広い田舎の学校で、牛とか馬とか、鹿や熊なんかも身近で。
早起きが出来ない私は読んでいて「私にはとても通えない……」とかいつも思っちゃうんですが、ピザ窯のシーンなんて本当に羨ましかったです。もし入学するんだったら食品科学科か農業土木工学科とかかしら……いやいっそエゾコーの方か……??
あと倫理的、道徳的な話はともかくベーコンを作るシーンも好きです。チーズや卵も一緒に薫製させるところとか。
……食い意地が張っているだけなのか!?
あと、北海道に結構長く住んでいたので勝手な親近感を抱いております……。
7巻で出てくるワードの時計台と大通公園の近くには8年? くらい、羊ヶ丘の近く……近くってほどでもないですが、まあさほど遠くないところに2年住んでました。
あの頃は雑誌なんかも発売日が東京とはずれていて、しかもずれているという事実を知らずに暮らしていたんですよねえ……。
こういう普通科じゃない高校の話って、本当に異世界のようでまぶしいですね。『ご近所物語』とか読んでてもそう思います。
逃げでもいいから八軒くんのように異世界に飛び出しちゃうとその後の人生がまた随分違ってくるんでしょうねえ……。逃げとは言いつつ八軒くんの行動って結構勇気と度胸がいることだと思います。
高校からもう一度人生やり直したいかって聞かれるとめんどくさいから嫌なんですけど、でももしやり直すとしたらそういうnot普通科な高校とか高専とかに行ってみたいです。
あとやり直し以前に大型特殊の免許もほしい……いやその前に自動二輪の免許を……。
……なんだか病んでいる人の文章みたいやな……すみません。
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いい学生生活を送ってるなぁと、うらやましく思う。感想ノートの「ありがとう」に涙する主人公とか、なんか、微笑ましい。
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学校祭を前に、過労で倒れる八軒。あぁこの容量の悪さ。身に覚えがなくもないが、そうなの。ムダに抱えちゃうの。どんだけ、人にふれたらラクかって頭でわかっていても、体でおいつかないのね。で、倒れたらダメじゃんかよ。
しかも、勝手に倒れて、勝手に置いてけぼりくって。なんというか、八軒メンドクサイヨ。『どん詰まりじゃなくて、「今から何にでもなれる」って思うと楽しくならない?』獣医目指してるけど、流血に弱い同級生のアイツ。名前ド忘れしたけど。彼の言。前向きでいいなー。
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嫌っている父親の病院への見舞いから。自己管理ができないと八軒の行動を批判する。父親が帰ってからも嫌な気分が収まらず。なんとか学校へもどりアキと話をして嫌な気分も忘れてしまう。好きな女の子がいるというだけで違うものだ。エゾノー祭に来たお客の書いたノートを見て八軒は感動する。見られなかった状況が浮かんでくるようでやってよかったようだ。また、駒場が野球の試合に出ていい活躍をしていく。応援しようにもまた八軒は忙しそうだ。とにかく、充実した7巻でした。
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友達が貸してくれた。でも欲しい!
こんなに1冊で笑ったり泣いたりできるなんて。
両親との確執はきっつい。入院した息子にそれはないだろう、おやじよ。
でもエゾノーのみんなはあったかい。居場所ができて本当に良かったね八軒。読んでいるこちらも救われる。
駒場も頑張った!彼もそうだが、みんなそれぞれ抱えているものがあって考えさせられるし、心配だし、関わりたくなる。私たちは次の巻を待つことしかできないけれど、ずっと読んでいるともはや自分の友達のような気持ちさえしてくる。
…やはり借りてばかりいないで全巻そろえるべきか。手元においておきたいと毎回思わされる本。
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楽しそうなエゾノー祭の模様サイコー!
祭りは精いっぱいバカやった方が楽しいんだよね。
紙面のこちら側で指を咥えて眺めてるだけの読者には、頑張った八軒の悔しさがひしひしと伝わってくるよ・・・
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今巻はあまり大きな動きがあったようには思えなくてちょっとだれた感。
でもまた駒場くん関連で八軒くんが色々考えて行動することになるだろうから、そこに注目です。
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読みやすい漫画。題材は全然違うけど、前作「鋼の錬金術師」が好きだった人は、はまること間違いなし! x
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駒場が甲子園を目指している謎は、まだ次巻に持ち越しでやきもきしますが……八軒がまた友情を深めたのが良かったです。
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Thu., 06 Jun. 2013 読了
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表紙裏の校長がww
--あらすじ--
銀の匙 7巻
ここ一番の大舞台…
そこに立てなかった役者はもはやピエロですらない。
夢を持っている者も夢を持っていない者もそれぞれに戦いがあり、それぞれに挫折があったりする。
それが青春ならば…
エゾノーは、青春の吹き溜まりだ。
八軒の流す汗と涙は熱くて苦い…
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八軒、ドンマイやなぁー
でも無理をしていれば過労で倒れるさ。
それだけ頑張ったのだよね、すごいなぁー
エゾノー祭に出れなかったのは結構ショックだろうな笑
高校野球ってかっこいいよなぁ。
たくさんの学校があって、
一つ一つにドラマがあって。
悔しいだろうなぁ。
End.
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八軒の父親との確執は先が見えない
文化祭の後夜祭で絆を再確認
彼女とはいい感じになってきた?
野球部の彼はどうなるんだ。
読みやすい。
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八軒の父ちゃん手ごわい。。。
正論しか吐かない。
あやめちゃんがいいキャラ!
今後もバンバン出て欲しい♪
駒場、、、、心配。
それにしても次巻への引きがハンパない。
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八軒が過労で倒れるも、エゾノー祭無事終了。
お父さんとの確執が残りつつも恋愛面では前進したようで、八軒良かったね。
おまけ漫画面白いです。