この音とまれ！ ３ （ジャンプ・コミックス） みんなのレビュー

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投稿者：みのり　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

久遠くんの過去は泣けました。おじいさんの愛情、久遠くんに、ちゃんと届いていましたね。哲生くんという本気で寄り添ってくれる親友も、久遠くんの救いですね。さとわちゃんの過去も明らかに。
そして、全校生徒の前での演奏は成功して、部として認められることに。

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投稿者：まぐろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

さとわの過去が明らかになりました。
せつない。
ヒロが部にこれからどんな影響を与えるのか気になります。
続きも読みたいと思います。

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投稿者：ねこにゃんこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

部の存続がかかった演奏、やる気の無い顧問、さとわちゃんのお家事情、ヒロ先輩の陰謀？など、次から次へと問題が出てくる。それを乗り越えるたびに部の絆が強くなっていくのですね。

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投稿者：ヒグラシカナ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

みんなが練習できる場を整え、当日の発表の場に
足を運んでくれたばあちゃん。
そっと力を添えて、見守ってくれる様子に感動しました。
愛のおじいさんとの信頼関係が、校長先生とばあちゃんの
両方からくみ取れ、おじいさんの人柄も良かったのだと
読み取れます。

高校生が力を注ぐ場にそっと力添えが出来て見守れる
大人の存在も作品の魅力です。

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投稿者：uta　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

試し読みしたら、おもしろすぎて止まりませんでした。
この巻で一回、カタルシスがあります。そこから読み進めると更なる感動が10巻で。
久々のヒットでした！！

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投稿者：ゆうゆう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

もともとあまりよく思われていなかった筝曲部の存続のかかった発表の場。　どうしても筝曲というと　お正月に流れるお馴染みのフレーズのような静かな物が浮かびますが　こちらでは　どうもそうではない。　激しさ　悲しさ、迷い　そういったものが心を揺り動かすと　しれが自然と様々な気持ちの高鳴りが音に伝わっていくものなのですね。　これをアニメなどで観れたら　なかなか凄いシーンだろうなと思いました。

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投稿者：PPM　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

皆で一つのことを成し遂げる姿って、どうしてこんなに胸をうたれるのでしょう。
この部活に集まった子たちは、一癖も二癖もあるけれど、互いを思いやって努力できる素敵な子たちです。
・・・と思ったのに、後半で不穏な雰囲気に。だ、大丈夫かなあ・・・続きが読みたいけど不安で読みたくない・・・でも読みたい。

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投稿者：saya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ついに全校生徒の前で演奏することに。皆が思いっきり弾き切ることができて良かった。特にチカちゃん最高でした。