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岩田さんそのものです。ミッションとブランドの関係など、経営者の視点から、或いは、ビジネスマンの視点から、全てが参考になる書籍です。
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No.582
ミッションがあってこそ、ブランドが生きる。
岩田流ジョハリの窓が、分かり易かった。
自分軸にブランド、他人軸にミッション。両方に重なる開放の窓を大きくしていくのが、自分ブランドの構築。
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もともと、「ブランド」とは、自分の家畜などに焼印を施し、他社の家畜と区別するものとして生まれた言葉で、つまり他と区別することをさす。
著者は「ブランド」と「ミッション」は表裏一体で、
外から見えるイメージはブランドで、その下に氷山のように大きなミッションが隠れていると表現してます。
自分にはそれらを「ブランド」「ミッション」と定義していることに違和感があり、すっきり頭に納まっていません。
内容的には合意するところが多いですが、その言葉の使い方が今ひとつ言いたいことを不明にしているように思います。
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大手コーヒーチェーンのスターバックスは、広告や宣伝はほとんどしません。それにもかかわらず、世界の一流ブランドになれたのには理由があります。一人ひとりのパートナー(従業員)に至るまで、「1杯のコーヒーを通して人々に活力を与える」というミッションに基づき、質の高いコーヒーを提供し、素敵な空間を維持し続けることができたからです。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=1159
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自分のこれからの生き方、働き方を明確にしていただいた一冊です。
なんとなく思い描いていた「働き方」が、「ブランド」を読むことで、より
具体的になった。
様々な名言が印象にも残った。
『ミッションとブランドは表裏、まさに「一対で事をなす」のです。
ミッションを達成しようと努力し、それを発信していくことで人々に伝わり、
ブランドとして認知されていく。』
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「自分たちが提供する商品やサービスを心から誇り、お客様に自信を持っておすすめできますか?」自分の開発している商品を見直す必要があると感じた。
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心を打つメッセージが多く、久しぶりに良いビシネス書を読むことができた。営業を仕事としている私にとっては、共感することが多く、迷った時に自分に言い聞かせてきたことは間違いではなかったと思えた。やや他企業への批判が目立った点や理想論的な部分があることは気になったが、各々の価値観と思って読めば気にならない。人としてどう生きるか、私にとってのミッションは何か考え続けたいと思う。
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期待を超えるからこそ、感動が生まれる
一流は「人の真似」をしない
人に与える「感動の面積」を増やしなさい
迷った時は「棺桶テスト」
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ブランド化された人と、コモディテイの人の決定的な違いとは?、二流は「to do good」、では一流は? その答えを読んで、とても腑に落ちた。
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岩田さんの本は何冊か読んで来たが、これは少し掘り下げられていてよかった。
表面的でない、本当の意味でのブランドを築きたいと思いました。
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自分という人間についてもっと分析してみようと思った。他人が自分の事をどのように思っているのかも気になった。質問してみようと思う。
とても勉強になりました。
ありがとうございました。
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ジョハリの窓
1自分知っている、他人知っている 共通認識、定評
2自分知っている、他人は知らない アピールする必要がある
3自分は知らない、他人が知っている フィードバックをもらうべきこと
4自分は知らない、他人も知らない 未見の我
1を大きくするには、2にfocus
3の窓に気づくことも大事
自ら機会を作り出し、機会によって自らを変えよ
リクルート江副浩正
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一隅を照らすもので私はありたい
私の受けもつ一隅が
どんなに小さいみじめな
はかないものであっても
悪びれず
ひるまず
いつもほのかに
照らしていきたい
これを読んで涙が出ました。
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元スターバックスCEOの岩田氏の一冊。
前著のミッションは読んでいないのですが、本書では氏が在籍したスターバックスやザボディーショップでの体験などを通じて個人をブランディングしていくにはどうしたらいいかを書かれており、ミッションとブランドは密なる関係にあることを言われています。
やはり一流のブランド人は意識せずとも他者のためになることを考えているという事が一貫して書かれていた気がします。
そして、その意識には必ずオリジナリティーがあるものということも感じました。
稲盛氏との著書ともやはり繋がる部分も感じましたし、岩田氏も含まれる一流といわれる人の所作は見習うべきものがあると感じたと同時に自分も無意識のうちにこのような所作のとれる人間になる為日々切磋琢磨していくしかないとも感じました。
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元スタバCEOの語る「自分ブランド」の話。
一番興味を持って読めたのは、「ジョハリの窓」についてでした。
1.「自分知っている、他人知っている」 共通認識、定評
2.「自分知っている、他人は知らない」 アピールする必要がある
3.「自分は知らない、他人が知っている」 フィードバックをもらうべきこと
4.「自分は知らない、他人も知らない」 未見の我
2と3が大切ではありますが、やはり、4に期待して、自分を磨き続けてブランド力をつけたいと思いました。