超絶難問論理パズル　アタマの底力をひきだす７２問 みんなのレビュー

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投稿者：ちこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、理科系の難解な知識をとても分かりやすく解説してくれると大好評の講談社「ブルーバックス」シリーズの一冊で、同巻は楽しめる論理パズル傑作集です。同書には、様々な頭を捻りながら解かなければならない問題が満載され、その編集も、「初心者には難問」から始まり、「人によっては超難問」、「見かけは難問」、「かなりの難問」、そして最後に「超絶難問」と整理されて収録されているので、徐々に難易度を上げた問題を順に楽しめるようになっています。思わず時間を忘れてのめり込んでしまう傑作パズルの一冊です！

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投稿者：ACE　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

論理パズルと聞いて、私は、気分が高まりました。何せ、パズルが好きですから！
本のタイトルから「難問」をチラつかせてはいますが、じっくりと考えれば、何とかなります。
ちょっと手に取って読み始めると、つい夜更かししてしまいました。

個人的には、コラムもお勧めします。例えば、「Ａであるなら、Ｂではない」は「［ＡかつＢ］ではない」や「Ａではない、あるいは、Ｂではない」と論理的に同値ということは、日常生活では、ほぼ意識していないと思います。論理を学ぶことによって、改めて気づかされます。

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投稿者：ACE　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

論理パズルと聞いて、私は、気分が高まりました。何せ、パズルが好きですから！
本のタイトルから「難問」をチラつかせてはいますが、じっくりと考えれば、何とかなります。
ちょっと手に取って読み始めると、つい夜更かししてしまいました。

個人的には、コラムもお勧めします。例えば、「Ａであるなら、Ｂではない」は「［ＡかつＢ］ではない」や「Ａではない、あるいは、Ｂではない」と論理的に同値ということは、日常生活では、ほぼ意識していないと思います。論理を学ぶことによって、改めて気づかされます。