紙の本
大人気ですよね。
2015/08/08 22:41
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投稿者:サーラ - この投稿者のレビュー一覧を見る
コニーのふるさとが大変な事に。団長が生きててよかった。この巻は巨人との戦いは無いですね。人間同士の戦いに・・・。
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エルヴィンとナイル
2021/03/13 12:36
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投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメからはまってエルヴィンがすきでみたくてみたくていっぱいでてそうな巻みてみました!ナイルとの会話本当かっこよくて最高です!
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人間の醜い姿が現れる
2020/08/27 12:14
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投稿者:のび太君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
初期の様な巨人との戦いと言うよりも、人間の醜い姿が描かれている。そんな中でも次の展開が気になって読んでしまう。
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投稿者:ひのえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
実験中のハンジさんがいつも以上にやばいです。エレンを巨人の中から取り出したあと、多分ちゃんと元の男前に戻るって多分の台詞が好き。
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クリスタ・レンズの過去と王政打倒へ
2017/10/10 21:43
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投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
クリスタ・レンズの過去が語られていますが、まだ全体像は明らかになっていないため、レイス家がどのような存在であり、なぜクリスタ・レンズことヒストリア・レイスはレイス家において虐げられていたのか不明です。
人類は巨人の脅威に怯えていたはずであるのに、実はその敵は巨人だけではなく、最大の敵は王のようです。王の意図やその存在はよくわかりませんが、人類と巨人に関する秘密を持ち、その破滅を厭わないでいる王は人類にとって害になっているのでしょう。
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壁内でのいろいろ
2017/07/20 21:46
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
壁内に戻ったため、王政+憲兵団との戦いが始まり、登場人物が全員あちこちでいろんな展開を見せます。皆に見せ場があるような感じ。要所要所でギャグが差し込まれ暗いのに笑わせてもらいました。リヴァイの掃除チェックにおびえるエレンとか、エレンの実験で人でなし全開のハンジとか。
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会話が多い。最終の方向なのかな。この大きな方向が最終であれば、やっぱりそこに行き着くのか感は否めない。でもまだまだ謎も多くてわからないからこれからも楽しみ。
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色々な事実が見えてきた。
と言いつつも謎は深まる。
クリスタもといヒストリアの悲惨な幼少時代。
ヒストリアの姉?エレンの記憶にもうっすらと見えた彼女は一体何者か。
コニーの母含めた村人の巨人化。一体どうして?
そして巨人より先に王が倒すべき相手に。
王から巨人についての新しい事実が出てきそうだ。
お掃除エレンや女装アルミンなど小ネタも満載。
とりあえず嘘予告復活で大歓喜。
感想記事
http://utsuyama27.com/shingeki13/
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12巻もすごくよかったけど13巻の権力闘争というか冷戦というか政治描写みたいなのも好きだなすごく・・・ハンジさんがやりたい放題で兵長が好きになる巻。主人公の活躍もまた早く見たいな~ 14/4/9
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リヴァイのひたすら毒づく話芸を堪能するための巻。
巨人が全くと言ってもいいくらい出てこないのに事態は急変していて、作品本来のテーマが垣間見える。
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うひょおぉ……うーん最近の少年漫画の中じゃダントツに面白いよな
序盤では巨人vs人類という構図だったはずが、次第に壁の中の人間同士の探り合い、騙し合いに変化してきた。「敵は誰だと思う?」いつだったかエルヴィン兵長が話したセリフを思い出す
そしてエレンの影の薄さよ。いやもちろん重要な鍵ではあるんだけど、けして「エレン視点」では物語は進んでいない。それぞれの登場人物が各々考え、決断し、行動している。そしてそれがこの作品の面白いところだと思う
あっ!と驚くような展開で終わるのか、それともぶん投げて終わるのか、それは蓋を開けてみないとわからない。でも現時点では、うん最高ですよ
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発売日なので即購入して読みました!
先がどうなるのか、全く読めなくて、ドキドキ感が半端ないです(^^)
早くも8月発売の14巻が楽しみです!
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本当に絶望的な直面なのに笑いが多いって(笑)すごいなー進撃の巨人。
毎度の事だけど新刊が出るたびに1巻から読み返す癖やめたい…。
まあ比べるのも野暮だけどワンピースは絶望的な場面でも余り死傷者が出ないよね。掲載誌が少年向けだからだけど。
巨人は「え?この人が?」てのがあるだけに余計に辛いし続きが気になる。別マガ立ち読みか?
究極の再ブレーク漫画、超すごいなー\(^o^)/
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前巻のエレン奪還作戦で右腕を失ったエルヴィン団長や、クリスタ(ヒストリア)の生い立ち、また一歩近づいた巨人の謎など、気になる展開は山ほどあれども、まずは何を置いても、しばらく登場のなかったリヴァイ兵長が満載だということをお伝えします!むしろ出ずっぱりと言ってもいいほどに。
女型の巨人戦で悲しい結末を迎えた旧リヴァイ班ですが、新たな作戦の元に再びリヴァイ班が結成されました。熟練の兵士達を失ったいま、新兵ばかりとなってしまった調査兵団の中で、リヴァイとハンジがリーダーとして立つ姿が印象的です。
しかし、巨人の正体が明らかになるにつれ、調査兵団の仕事はどんどん辛いものになっていきます。自分がこれまでやってきたことの意味をリヴァイが自らに問うシーンでは、読んでるこちらまで苦しくなってきます…。全てを終えても、彼らの気持ちが晴れることはないのでしょう。
巨人との戦いのスペクタクルがメインだった前巻に比べ、13巻は物語が進む回でした。エルヴィン団長の真意が明らかになる次の巻まで待ちきれません!
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リヴァイ兵長が大好きな方にはたまらない春のリヴァイ祭です。何気にミカサとの絡みもあったり、アルミンがあらぬものを引き出しちゃったり、ジャンがまた入れ替わったり、クリスタが変顔したり、サシャがまた万引きしたり……主人公の座が危ういよ、エレン! コニ―も頑張って!
それにしても、さらに諫早先生は絵が上手くなってきています。そりゃそうか。でも、リヴァイとミカサの共闘(?)では特にそう感じました。まあ、うん、でも漫画向きな上達なのかは微妙? ヒストリアになってから表情がとても出てきて、エレンと同じく「いい感じになった」と思っていますが、これは男性読者がどうなるやら……と心配。前のどこか嘘っぽいクリスタより、何考えてんのかわかんない面白そうなヒストリアの方が好きなんですけど、どうなんでしょう、そこらへん??
何にせよ、だんだんエルヴィンも変態ちっくになってきましたし、ハンジさんがまともに見えてきたし、14巻も見逃せませんね!!