きえた犬のえ 新装版 みんなのレビュー

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懐かしい…。
とはいえ、これは新装版ですが。
主人公のネートがやたらパンケーキ好きなことと、黒猫を飼ってるロザモンドのことはすごく覚えていたけども、読み返すと、……ほんとにパンケーキ好きだな！
昔はおもしろく読んでた記憶があるけど果たして、と読んでみましたが、思いのほかきちんとフェアなミステリでもあって…うん、やっぱりおもしろい！

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読書が苦手な小２の長男用に買いました。試しに読んだら面白かった。長男も気に入ってくれればいいな。そしたらシリーズの次のものも一緒に読めるのにな。

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さいごまでなぞがとけなくて、おーと思った。ぼくのうちのモモがだっそうしたら、見つけられるかな。（小2）

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ほお！なかなかおもしろい発想。低学年の子にもわかりやすい仕掛けで、ユーモアもあってワクワクドキドキ楽しみながら謎を追いかけられる。いいね。

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アニーのおとうとのハリーはあかいろがすきで、アニーがかいたいぬの黄色いファングのしっぽとみみが、ハリーのかいたかいぶつのあたまになって、そのかいぶつだけオレンジ色。
赤＋きいろでオレンジだから、はんにんはアニーのおとうとのハリーだとわかった。そこがおもしろかった。

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低学年向き。
やや言葉使いが古風(ややこしい)ところもあるが、謎解きが面白い。
シリーズも読んでみたい。

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面白かったし、探偵のことをよく知れました。
聞くのも楽しくてワクワクしました。
また最初から読みたくなりました。
すーごく面白かったです。
(6歳4ヶ月)

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個性のある登場人物の紹介ページからおもしろそうと感じてくれたらしく、子どもが2年生と年長の時に気に入って、他のシリーズも何冊か読んでいました。
毎度おなじみの登場人物が出てくるので、親しみも持てます。
謎解きは簡単すぎず、難しすぎず、怪しいと思った人物は実は違ったりとか、楽しく展開していきます。
ネートが名探偵になりきって仕事に出掛けるのですが、その時に毎回母親宛に書く置き手紙に子どもらしさがあってかわいいです。

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「消えた犬の絵を探してほしいという、友達からの電話。少年ネートは友達の家に出かけ、部屋を調べ、絵のモデルになった犬の行動を調べ・・ひとつひとつ手がかりを解いていく。」

シリーズあり。日常の事件を、９歳の男の子ネートが解決していく。
挿絵多く読みやすいかと思いきやどうだろう、私が読んだ感想としてはこのシリーズは読みにくい、わかりにくい。文化が違うからだろうか。『きえた犬の絵』はおもしろかった。

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中央図書館の重複図書等を除籍して必要としている人たちへ有効利用するため譲渡する「リサイクルブックコーナー」で譲ってもらった書籍の1つです。初めて〝児童書〟と呼ばれる書物を手にする。映画やドラマなどでも〝ミステリー物〟に目がない私は、「ぼくはめいたんてい」シリーズ6巻全てを選びましたw シリーズの第1巻である本書。

ネートは、名探偵と自称する男の子。身の回りで起こる、いろんな「事件」を解決してきましたw 今回は友達のアニーが描いた黄色い犬の絵が消えてしまいました。ネートは朝ごはんからずっと大好きなパンケーキを食べながら、事件を解決していきます･･･。