進撃の巨人 １４ （講談社コミックスマガジン） みんなのレビュー

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投稿者：ひのえ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレ。「拷問ならせめて何か聞け!!」サネスの言葉はもっともだと思います。調査兵団が悪党に見えてきます。

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投稿者：カツサンド　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

リヴァイと関係があるすっごい強い奴が現れた。スピード、躍動感、ケリーとリヴァイの戦いが凄い！あまりの手ごわさに、エレンとヒストリアの追跡は一旦中止になる。

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投稿者：melon　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

リーブス商会と手を組んで憲兵団を追い込もうとしたものの、憲兵団の方が１枚上手であった。エレンとクリスタを奪われ、追われる身となった調査兵団。人類ではなく自身達のことしか考えていない王や貴族達、そしてそのトップに君臨するロッド・レイス。革命は成功するのか。
フランス革命のようなものを想起させる。フランス革命も第一身分、第二身分、第三身分という身分制に不満を持った下層階級の血を流す革命によって王制を打倒し共和制が実現した。民衆が勝利するのか、王侯貴族が自身に都合の良い社会を維持するのか、この世界はどうなるのでしょう。

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投稿者：ふじのき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

月刊誌だから謎解きがなかなか進まないもどかしさがあるけど、単行本で読むとスピード感が増す。ゆっくり謎解きなんかしてられんとばかりに、ピンチにつぐピンチ。皆一体いつ寝てるんだ？反逆者に仕立てられた調査兵団はクーデターを試みることに。しくじれば処刑台。巨人ではなく、人を殺す覚悟を迫られる１０４期。エレンはハンジに「反抗期の化身」と言われて笑った。

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投稿者：ラキア　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレはしたくないので詳しくは書けませんが
エルヴィンの回想から新たな一歩が動き出す感じ。
王家の秘密。新たな展開へと。そして兵長のフルネーム。 読み応えたっぷりでした。
憲兵の拷問シーンは痛々しくてみてられません。
拷問の最後に憲兵がハンジに言った言葉が、何だか心に残ってます。
ぜひ読んでくださいな。

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投稿者：サーラ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

14巻もハラハラドキドキの展開です。まだまだ謎が多く先が楽しみです。これ以上調査兵団に被害が出ないと良いな。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

人間の愚かさ、勝手さ、自己主義…とでも言いましょうか
それが顕著に出始めた１４巻。
巨人駆逐だった展開も、人間同士の裏切り？戦へ。
結末が気になりますね。

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投稿者：佐季　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

なんか大変な謎に近づいてきました。
早く終わりまで全部読んで最初から読み返したいです。
アニメはどこまでやってくれるのかとても気になります。
アニメ絵でなれているので原作を見るとちょっと？ってなります。
進撃の巨人 １４
諫山 創 （著）
登録日：2014/08/07

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投稿者：タタ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

中央憲兵への取り調べによってレイス家が本当の王家であることが判明する。クリスタを女王に即位させようとする。

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投稿者：沢田　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

現在の王制を打破するために動き出した、調査兵団に対人制圧部隊が迫る。
立体機動装置に銃を加えると制圧力が半端ないな。
今まで巨人と戦うことを前提とした戦い方しか知らない調査兵団では分が悪いのも当然か。
人を殺したくないと躊躇したジャンはどうなったのか。