面白かったです♪
2014/08/10 17:16
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投稿者:ほたる - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白かったです♪リィとシャラは後半最後に登場しますがそれでも面白かったです(笑)テオと義父のパラデューさんの放浪記みたいな感じかなぁ~大型夫婦のケリーとジャスミンも登場してるから尚面白いです♪
ちなみにルゥは最初から登場してますσ(≧ω≦*)
流石、茅田砂胡先生です!!大満足です!!
弁当箱との関連性高し。
2017/03/03 20:18
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投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「テオドール・ダナー」シリーズ(?)二作目。
弁当箱のコミックは3巻の中のシーンから始まるけれど、関連性はこの巻の方が高い感じ。
扉絵のアンヌさんのせいだと思う。
怪獣夫婦にひっぱりまわされてるイメージの強いダンも、さりげなく自分の仕事に誇りを持つ大人になっている感じがいい。
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
キャラクターがハイスペック過ぎてたまについていけなくなります。これだけキャラクターに設定つけて矛盾しないのは凄い。
キャラクターものなので
2014/08/14 00:30
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投稿者:伊能 - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリーズが好きな人なら楽しめるのでは。表紙の人たちの出番は多いけど活躍はしない。
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天使がなりをひそめるとやっぱ面白いな。
久々に手放しで面白い!と思えた。
おっさんかわいいよおっさん。
しかし、扉のアンヌさんはトラウマになりそうなほど怖かった。
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テオのお店が近くにあったら・・・❤
お腹がすいてくる本w
パラデューさんとテオの関係が好きかも。
平均年齢が高めなお話しでした。
次巻もすんごく期待っ!!
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無口でつっけんどんなテオドールさんと、義理の父の珍道中。怪獣夫婦が普通の人に思え…てきたのは間違いでしょうか。
テオドールさんのイメージが、ハガレンのイズミ・カーティスの夫、シグ・カーティスの怒った所…というマニアックな感じなのです。
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胃袋を掴んでいるというのはものすごい力になるのだな…。
テオとお義父さんほのぼの。怪獣夫婦の仲良しっぷりも楽しい。
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茅田砂胡さんの本は全て
ざっと早読み(先が気になってしょうがないから)→じっくり読み返し→気に入った場面を繰り返し読み。
という手順で読むようになってまs
毎回楽しみですが、今回は既に5回ほど繰り返して読んでます。
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「美味しい食べ物は人に幸せと感動をもたらす」、ということですかね(笑)。
しかし、『天使たち~』の題名の割に天使たちはほとんど出てこないし、怪獣夫婦は振り回されてるし、おっさんは無口にも程あるだろうというくらい無口だし、おじいちゃんほんと大変でしたね・・・。
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2014 8/11読了。京都のジュンク堂で購入。
正直、天使たちシリーズもどうなのかなあ・・・とか思うことが多かった昨今(トゥルークの海賊でやっぱ『スカーレット・ウィザード』っぽいとなんか雰囲気変わるなあ、いいなあ、とか思っていたのだけれど)。
そこで新機軸としてテオドール・ダナーとその周辺の人々はかなりいい味出してるなあ、トゥルーク関係の人々に比べてわかりやすく変だけど凄い人らだからかなあ、1回きりのゲストキャラになるの惜しいなあ・・・とか思ってたら、まさかのテオとお義父さんメイン回w
微笑ましい上にやたら面白かった。ラストも衝撃の展開で良い。
さらにトゥルークももう1冊出るそうで、しばらく期待できそう。
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ナンバリングされてるけど課外活動の番外編。
金銀天使は最後だけ登場です。最後に大事件起きるんですけどね。
目指せ一般人。
その目標を実現するための生活を送っている金銀天使と元殺し屋ですが、テオの生活は一つの好例になるのでは?
大事なのは理解してくれる人ですよ。テオにおけるアンヌのような。
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今回の事件は脱力系。美味しい料理は暴力を凌駕する、悪を駆逐するお話。美味しそうな料理の描写がハンパないね。ラストのリーの行動、これを機に着々とスイーツに開眼して行ってもらいたい。それにしても似合わないコスプレだw。(文庫のスカーレットウィザードは購入予定は無かったけど、あとがきに、文庫化スカウィ2改稿の件が書いてあったので、どうしようか悩みどころ)
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怪獣夫婦とミニが食事に行ったのは
金銀黒が課題にて働いていた店。
そこにご飯を食べに来たの、ひとりの有名人は
どうやら常連のようで。
題名があれなのに、出てくるのは夫婦とミニだけ。
脇役っぽく黒が出てきたり、名前だけが出てくる金銀。
どうなっているんだ? と思ったら
あとがきに「番外編です」と。
確かに3の続きと思えばそうですが…なんかこう
がっくり感があります。
いや、夫婦好きですけどね?
でもあっちが出てくると思ってたわけですし…。
表紙見た時点で「?」とは思いましたけど!
そこまでものすごく非常識にぶっとんだわけでは
なかったと…思います?
いや、あそこから比べたら常識的範囲内かと。
ある意味マイペースに料理しすぎではありますがw
一応…というか、そりゃ複線でしょう、な事件も
解決して終わりましたし。
まったく出てこないので、どこか別で使うのかと
思いましたが、無事終了。
多分本命複線(?)は、ご出席、でしょうか?
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テオドール・ダナーの続き…と言うか番外編と言うか…
確かにしゃべんない主人公だな。周りが右往左往するわけだけど、それが怪獣夫婦や黒天使だからすごい。
しかし、食べてみたいものだな、テオの料理を。