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江國さんの小説で、一番好きな話。笑子さんと睦月と紺くんにキュンキュン。お風呂場の金魚の棒グラフには心底参りました。
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この前飲み屋さんで知り合った、mitiと同い年同性の小学教諭が、この方ダイスキって
おっしゃったので、試しに拝読したら、・・・・びっくり。朝の通勤時間45分で読めちゃったです。で、何も残らない。
をんなっ!ぢょせいっ!!ちう感じ。こういうのを好きっ♪とな、申し上げてみたいです。無理無念。
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叔父さんに買ってもらった本という印象が一番強いです(笑)これを友達に見られて、『あの、ドラマでやってたやつでしょ?』と聞かれ、本の裏を見せたら、『あぁ・・・』と不思議に納得された本でした☆彡
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『これは本当に恋愛なのか?夫婦と呼べるのか??』...本を殆ど読まないどらが、びっくりするくらいすんなり読んでしまった本。これを機に江國ズキになりました。
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アル中の妻とホモの夫の結婚生活。
こういう愛情、私は好き。
江国さんはとても綺麗な世界を書く人だと思った。
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アル中の妻、ゲイの夫、お互いを認め合った夫婦と夫の恋人と妻の友情、思いやりあう関係が切なくなるのです。
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複雑で,読んだあとも「??」な部分が多かったけど,何だか何度も何度も読みたくなる。江國ワールドにぐぐっと引き込まれていく感じがしてすきです。
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最後の,3人の子供が欲しいと真剣に訴える心の美しさにぐっときてしまいました.彼女の原点のような素敵な話です.
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「きらきらひかる」「こうばしい日々」「つめたいよるに」穏やかな流れのような作品たち。
江國の新作が待ちどうしくってたまらなかった頃。
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医者に同性愛者が多いというのは本当なんだろうか。自分がこういう人と結婚したらどうなるのか想像もつかない。
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綺麗。江國作品で一番です。同性愛、アル中と衝撃的なテーマを扱ってはいますが、不器用な彼等がとても羨ましくも思えてくるような内容に静かに涙が溢れてきました。映画の方も薬師丸ひろこがとてもイイです。
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どうしても 少女漫画チックになるような一冊。彼女の作品には 美男美女が出てくるのが多いような?それでも女の人は好きじゃないかな。こういう話
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まだ刊行されて間もない頃に読み、その後ゼミの現代文課題に選んだ。私の理想とする「限りなく閉じた幸せな世界」。
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紅茶の木には紅茶をあげる。絵のおじさんには歌を歌ってあげる。祥子ちゃんのその時々の気持ちがしみるようにわかる気がした。
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江國デビューです。ドラマのアレと間違えて・・・ってことは秘密です(笑)でも、今はすっかりこの人の虜に。きっと誰もがアンバランスを抱えてるんですよね。この人の風景・状況描写も大好きです。