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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドレファスの方が真の黒幕?的な立ち位置でヘンドリクセンがかませだったのには見事に騙されました。
聖騎士の幼馴染みのわんぱく3人組がなんだか可愛らしいですね。
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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
破れたヘンドリクセンを用いて十戒を復活させたドレフェス。本当の敵はドレフェスの体を奪ったフラウドリン。
いち早くそれを察知した国王バルトラ。七つの大罪に新たな依頼を行う。
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ディアンヌがとうとう記憶を取り戻した!そしてゴウセルちゃんが怖い。そういえば七つの大罪の最後の一人って誰なんだろうなあ?結構落ち着いたと思ってたらそうでもなかった七つの大罪。続きも楽しみです。
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キングどうするのかな〜。
ゴウセルの豹変もマッチョ父さんも謎だし、気になる。
しかし急に戦闘りょ・・・・数値がどうこう言われても(笑)
何だかそのうちカメ●メ波出しそうな……。
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ゴウセルたんの可愛さは通常運転なので置いといて、キンディアキンディア!!!キング早く帰ってあげてーーーーーー!!!!!
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基本不憫なキングが報われる時が来てしまったか…。妖精王としてはまだまだ不憫としか言いようがないけど。でも、若干救いもあって良かった。持つべきものは親友だね!
ドレファスとヘンドリクセンは一体どういう…。
そしてゴウセルはいよいよここから…ここから色々語られる感じですね!楽しみである。
ところでスカウター的なものまで出てきて笑ったのだけど、王道を目指すとDB要素からは逃れられないのだろうか…(あるいは意図的なのか)
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"「ハウザー 俺とお前で蛮族の襲撃を退けその報告に来た時ーー
あの人がこの本を開いていたことを覚えているか?」
「え?ん…あ〜〜うんうんそうだ!!」
『覚えてないな』"[p.64]
謎を引き継ぎつつの新しい展開。
"「なのに またボクを置いて…どっかに行っちゃった……
ボクがちゃんと気持ちを伝えなかったから……
どうしよう
このまま戻ってこなかったら どうしよう」"[p.123]
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話にひと段落ついたと思ったら、敵味方や人間関係が大きく変わってきた。まだまだ伏線は明らかになってないから、次回も楽しみ。
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人気マンガの宿命なのか、引き伸ばしにかかってきたなぁ~という新要素の追加。メリオダスの仲間の登場については、巨人族の秘密について当初から匂わされていたのでまあいいのだけれど、能力の数値化は正直萎えた。
能力のインフレ臭もするし、いい予感がしないな、と思った14巻。
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聖戦の予兆。「新たな兆しは南方の王国にて山の如き獣が目醒め、三人の英雄が立ち向かい、闇が大地に大穴を穿つ」。バルトラ国王は、南の新興国の王都キャメロットに極大の脅威が迫りつつあると語る。
ズフールの谷でヘンドリクセンが封印を解く。そして蘇ったモノとは。
新章が新たな敵や七つの大罪同士の謎が複雑に絡み合いながらスタートした。
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思ったよりバンが活躍しなかったなーという印象です。ディアンヌが過去の事を思い出しキングとの中がどうなるのかも見ものですが封印されていた悪魔族たちとメリオダスとの関係もとても気になりました。
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いま目醒める〈悪夢語り〉!〈七つの大罪〉の活躍により、ヘンドリクセンを撃破し、平和を取り戻したリオネス。しかし、その代償として、驚嘆すべき〈敵〉が目醒めようとしていた……!!王都を震撼させる、その敵の正体とは!? 妖精王の森、キャメロットでも異変勃発!!罪人たちと、この世界の全貌が、ついにそのベールを脱ぐ!!!!(Amazon紹介より)
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アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第14巻。戦いの後の平和も束の間。キャメロットで新たな動きが、それに今は離れ離れの恋人たちの物語を添えて。
悪いやつがいいやつでと思ったらやっぱり悪いやつで。な展開と、4組のカップルのもやもや。ゴウセルは暴走。なんかこう、やっぱりとってつけた感が強いんだよなあ。そして突然闘級がでてきた。バトルものではお決まりだけれど、すでに展開都合でインフレしまくってるのにわざわざ数字をつけてもなあと。
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135冊目『七つの大罪 14』(鈴木央 著、2015年4月、講談社)
「妖精王の森編」改め「新たなる旅立ち編」が続く。
まさかのスカウターまで登場。どんだけドラゴンボールが好きなんだ…。
次章への繋ぎで終わってしまう、これまでで一番読み応えのない巻。あいつもこいつもラブコメしだして、だんだん胃もたれしてきた。
〈好き〉