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紙の本
河内長野と長野
2017/10/26 15:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本格的に長野(諏訪・信濃)を考察。
関さんの著作でもこれまでとはまた違った切り口から切りこむ。
安曇氏とタケミナカタと応神天皇。
海の民と山の民。
やっぱり半島とは地理的に切っても切れない。
大阪の善光寺。
信濃の善光寺。
紙の本
古代史
2017/01/20 18:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
表題に反して信濃地方の古代史の記述が少なく寄り道が多い。古代に思いをはせるにはいいが信濃の歴史の勉強を期待するとがっかりする。
紙の本
内容はともかく、文章がひどい。
2015/07/02 20:06
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さる - この投稿者のレビュー一覧を見る
私自身、諏訪の出身なので、とても期待して本書を手にした。関氏の著書はこれが初めて。良く調べており、豊富な知識をお持ちの方ようだ。まだ読み始めたばかりだが、とにかく文章がひどい。まるで、意気込んで書いてはいるが、何が言いたいのかよくわからない中学生や高校生の作文を読んでいるようで、商品として出して良いレベルではないと思う。関氏にはすでにたくさんの著書があり、タイトルを見るかぎりでは、興味を惹かれるものもいくつかあるのだが、他もこのような調子なのだろうか?編集者はなぜ、これで良しとしたのだろうか?
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