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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
台湾で出会った高浪さんは親切で行動力があるイケメンだった…筈。この作品、各話では秀逸なエピソードが紡がれ、感服することが多いのだが、キャラについては作者のディレクションで急に中身がガラッと変わってしまうことがあり、あれれと思ってしまう。そうなると、のりちゃんの「俯瞰」の助言とかが、良いシーンなのに余り響かなくなるという弊害が出てくる。個人的に。今巻もキミちゃんの「女が嘘をつくとき」を題材にした話は秀逸だったと思う一方、リサの話のナベは、いつかキャラ変の憂き目にあうかもと疑心暗鬼になっている自分がいる。
紙の本
麻里子さんと彼女を巡る人々
2022/01/19 21:35
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
麻里子さんは彼と別れた。 結構へこんだみたいだけど女友達が皆で金沢旅行をしてなぐさめてくれた。 麻里子さんと女友達、またその周辺の人のそれぞれの人生と生活?がいい味で描かれている。 今回は伊達さんのことも。
紙の本
郷里での朝食
2021/04/29 12:09
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投稿者:昼休み - この投稿者のレビュー一覧を見る
第7巻では、きみちゃんが地元・福島県郡山市へ帰郷。
自分自身の出身地でもあるので、読んでいて「あ、これあそこの通りじゃん!」と全部分かって嬉しかった〜。
やおおりきみちゃんのエピソードは好き!!
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投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
沖縄第一ホテルの朝食たべてみたい!
サンドウィッチの店もいい!沖縄いきたいー
!
きみちゃんの話すきでした。
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別れて正解!うん!
あと元カレがちょっといいやつになってた。
よかった。出張ぼっち飯でもまだいまいちいらっとしてたから。
相変わらずおいしそうなごはんがたくさん。
きみちゃんがかわいい。
きみちゃんが好きになってきました。
「別れる前に老人ホームのパンフレットよーく見て!」
このマンガは同世代のこういうつっこみが的確すぎてぐさってくることが多い
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東京の朝食が尽きたのか、出張やサブキャラの実家など地方にいくが、ストーリーはちゃんと前に向かっていくので楽しく読める。新カレがムカつきすぎて本を投げそうになった。きみちゃんのこじらせルーツを知り、ますます愛おしく。
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ちょっと今回は個人的にかなりきつかった。
なぐさめ合いが痛すぎるのと、堂々巡りな感じが…。
ドラマはワカコ酒みたいな雰囲気になるのかな。
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まりちゃんのモヤモヤ感とか、ヤケになってしまう気持ちとか、同年代として痛いくらいにわかってしまって、読んでいて重たくて、美味しそうなごはんが、今回は全然響いてきませんでした。
少し時間を置いてからまた読もうかな。
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でてくる朝ごはんすごくおいしそうだなぁ。沖縄の冬瓜のお菓子食べたいなぁ。
いろいろ恋愛の方も展開がありました。これからどうなっていくのかな?気になる。
すごく共感できるんですよね。この漫画。女性は結構共感できるんじゃないかな?って思います。
再読(2021年11月21日)
恋愛関係でいろいろあったときなんだかんだ友だちがなんとかしてくれる。女同士はいろいろ気楽なこともある。沖縄行きたいなぁ。
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沖縄いいな~。
そして、高浪そういう感じの人だったりするよね~。
女子旅うらやましかったです♪
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まりちゃんは高浪さんと別れてよかったと思う!なんかあんなに噛み合わない人と結婚するのはやっぱり辛いしどこかで歪が出ると思うし。アラサーだから、この人と別れたら次ないかも…。って気持ちもすごくわかる。けれど、まりちゃんの判断は正解!
それからきみちゃんの話もよかったな。途中で疎遠になってしまっても、やっぱり親友は親友。あのサプライズは嬉しい。
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私が麻里子でも、付き合っている男性から「君が本気じゃ無いなら僕も本気にならないよ」などという、こじらせた発言を繰り返されたら別れるな。この恋愛、別れて正解。この7巻もみんながいい朝食を食べて、いい一日を始めていた。「朝食」でこんなに物語の世界観が広がるとは。朝食を通して幸せが広がっている。そして、作中に何気なく登場するバンド名や映画の選択が私のツボだ。6巻では「ゴーイングステディ」が登場。今回は「ナンバーガール」に「ピクシーズ」!作者と一度ゆっくり「サブカルトーク」を繰り広げてみたい願望がわいてくる。
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購入済み 読了
朝ごはんからまない彼氏はだめなんじゃないの?って前巻で思ったんだけど、なんだかなぁ。
真理子のわがままって女4人の仲だからする?とかいろいろあったけどご飯はおいしそう。
食べてみたいのが沖縄なのがくやしい。
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高浪はやっぱり面倒な奴だった...。
常に人を試して、人のせいにする。
気づくの遅かった気がするけど、ちゃんと別れ告げられてよかった。
その他は、友情テーマの話だったかな。
元気のない麻里子を元気づけようと、4人で旅行する話
きみこと寺田の話。趣味や生活が変わっても、人の本日は変わらない。その事で繋がるものがあるんだと思った。
里沙の話もよかった。ナベちゃん、本当にいい子で可愛いし、米谷いい人だなー。
里沙の疑り深い所あるの、ちょっと共感してしまう。
残念だったのは、今回出てきたお店が全部遠方だったこと!笑
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女性心理の綾を知りたいと
女性コミックをよく読みます。
男性視線にはない細やかさや強気な生命力、
ワリキリ方などいろいろ面白いです
なかでも鳥飼茜の『地獄のガールフレンド』は
テッパンでしたが、
この『いつかティファニー』はさらに
最強って感じです。
いい作品だし、作者の人柄が伺えます
…汗
えーっ、えーっ、まじ?
『吉祥寺だけが…』と同じ作者なの?
今知った (・_・;)
知らないで両方愛読してたわあ~
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「SCENE36 郷里の親友」
きみこの話ね。
これ好きだわ~。
作者のセンスの良さがわかる