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クレッサール編
2020/07/29 23:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ましろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
26巻ではDXだけでなく、DXと関わりを持っていたアトルニアの人たちがどんどん動き出します。
ランドリはひとりひとりが意思と目的を持って動くのが本当に素晴らしいんですよね。
なんといっても黒虹の傭兵を引き連れてお姫様の救出に向かうDXが格好良かった。
鳥で手紙を飛ばしての連携がすごかったです。
DXはとある理由でアイシャの正体を知らないし、きっとアイシャの腕を見込んでの作戦だったんだろうなぁ。
そしてようやく正面対決!DXがディアの騎士に任命されたシーンがめちゃくちゃアツイ!
そしてとうとう真実が明らかに!というところで次巻。
イオンの別の一面
2017/03/02 20:04
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつもは無邪気なイオンの行動が意外だった。さすがはルッカフォート家の娘だけあって ここ一番の場面で冷静な行動が出来るんだな。
反撃開始
2015/09/04 21:34
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
ユージェニにより奴隷市場に売られたDXがある人物に買われて自由を取り戻した!そのある人物というのがすでに登場していた人物でただのわき役と思っていただけにびっくりです。
さらにその正体が明かされてそう来たかー!
逆にDXのピンチにアニューラスがぜんぜん動かないので
じれじれです。姫と侍女(実は妹)をいざ奪還に成功したところで次巻に続く。
それにしても、あのシスコンDXがなぜイオンに気付かないのだろう。
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