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投稿者:kuzira - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白かったけど、もっと読みたかったんぁ。
すぐに読み終わってしまいました。
面白いキャラが登場。
やっぱり、食べ物がおいしそうなんだよなぁ。
大江戸妖怪かわら版5
2023/12/17 12:27
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投稿者:Qた - この投稿者のレビュー一覧を見る
雀が雷馬等の取材で大浪花へ出掛けます。修繕屋でたぁ!鬼火の旦那と似てるなぁと思ってたら、まさかの関係でびっくり。
大浪花は食い倒れ
2020/03/16 03:13
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投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
このシリーズは美味しそうなものが沢山出てくる、そして何気ない食べ物も雀がとても美味しそうに食べるものだから猶更そう思うのだろう
今回は雀は大浪花へ
そこで待っていたのは鬼火のは旦那の知り合いで、その姿に雀は・・・
大江戸かわら版5
2015/08/20 15:41
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投稿者:みすてり - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリーズ第5作。 大浪花の秋の風物詩、雷馬の話を聞きつけ雪消の援助も有り大浪花にやって来た雀と保護者の桜丸。 大浪花には鬼火の知り合いの人間、修繕屋が頻繁に行き来し住んでいる。懐かしいたこ焼きの味を堪能したり修繕屋の案内で大浪花の庶民が集う道頓堀を食い倒れ。取材したりして大江戸との違いを実感したり…。
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雀の大浪花取材記。大江戸から大浪花へ、案内を引き受けた修繕屋とは?? 雀の大食いには呆れるけれど、彼が楽しんでいるのが楽しい♪♪
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今度の取材は西の魔都・大浪花(おおなにわ)へ。初めての長旅に心躍らせる雀と桜丸は鬼火の旦那の手引きで、大浪花にただ一人の人間・修繕屋と会うことに。彼は雀を元の世界に帰す力すらもつという。そのころ大浪花城に、稲妻と高波を呼ぶ神獣「雷馬(らいば)」が街を襲うという報せが舞い込んだ。旅を満喫する雀の運命やいかに。
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浪速編!
浪速の大将軍が池乃めだかで再生される。
確かに弄りがいがあるだろうなこの妖。
東方のドSっぷりや美味しそうなご飯描写がたっぷり!
シリーズの中で一番好きかも。
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少しマンネリ化かな
雷魔なる台風妖怪を取材しに
大阪浪花まで行くことになる
高橋愛担当で漫画版を出すことになったらしい
江戸の街や妖怪の姿を
姿形で見ることになるので愉しいかもしれない
かなりの細密画のようである
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読み終わりました!
最初この本を手にとった時、帯に・・・
「俺は帰るよ、自分の家へ。」と書いてあったので
ドキッとしました。。(^_^;)
もしかしたらと一瞬思ってしまい、ふと寂しくなりました
だけどページを捲るごとに、色んな展開が待ち受けていて
気づいたら夢中で読んでました(笑)
物語が後半になるにつれて
雀の葛藤が心情が見えてきて。。
ラストは(良かったな。:゚(。ノω\。)゚・。 )と思える
終わり方でした!
今回も食欲をそそられる食べ物ばかりで
物語り同様、新しい人物が出てきたり
私も違う世界に別の私がいるのかなと思ったり
色々と思わせてくれたり
とてもワクワクドキドキ
楽しく読ませていただきました!
それに大浪花の方々の喋り方が、
ちょうど今見ている「あさが来た」のドラマに似ているといったら////
「○○○ひょ」「○○へん」とか
修繕屋や西方の上様も楽しいお方で、
またどこかで出てくるのかなと期待もしたりして!
雀と同じく私も漫才みたいだなと、
とても楽しかったです♪
最後の解説もとても可愛くて
まさかのあの人が登場でワクワクしましたね。。。
次の巻も楽しみです!
門をくぐったら別の場所にいた
というシーンは凄かったな。。
雀と同様どこでもドアだと思ったし
ハリーポッターの姿くらましにも似ているし
幽落町おばけ駄菓子屋も思い出しました!
いいなぁ。。
式鬼神が出てきたときは夏目を思い出しました♡
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おもしろい~!西方様と東方様のやり取りがいい!コント見てるようだわ。3回くらいは読み返した。心のふれあいっていうか人情?がいいわぁ。
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2017.6.29読了。雀は「かわら版」って言葉は知ってたくせにカラメルやたこ焼きの材料は知らないんだな。知識が偏ってるのか料理は食べる専門だからなのか。そんなもんなのかなぁ。雷馬って妖怪アパートシリーズで主人公の腹に引っ付いてなかったっけ?前巻で相互乗り入れあるって聞いて「おっ?」ってなったんだけどどうだったかな?本編はいつにも増してさくさく読んだな。ほぼ食ってばっかの描写だったからかな?腹減るわ。解説で初めて知ったけどラノベのコミカライズってコンペあるんだ⁈漫画版の雀は初期の広告に描かれていたものより心なしか顔が丸く見える。肥えたか…。もとワルとは思えないような人の良さそうな顔だな。表紙は本編には出てこない宿屋の様子。前に本の装丁の話をテレビで見聞きした時に本編には全く出てこないけど主人公はこういうの好きそうだろうな持ってそうだなという物のイラストを表紙に描いてるものがあった。この宿屋はまさに主人公達が泊まったであろう宿屋なのだろうな。