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筒井ワールドといった黒いアイデアに溢れており、楽しめた。
ただ、誰かに勧めるのには躊躇してしまうかな。
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ブラックユーモアのオススメにあったので、いつか読みたいと探していたけど、昭和40年代の本だったとは。手にする事が出来ただけでもラッキーだったのかも。バーコードもついてないし、定価320円。
ショートショート24編。50年も前の雑誌や新聞に掲載された短編なので…最近の文章とは言い回しに違和感を感じたりするところがある一方で(そこも面白い)、お話はどれも面白かった。
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星新一のショートショートをめちゃくちゃ読んでたから、お父さんが筒井康隆の短編集をくれた
好きだった〜!星新一よりもブラックが効いててリアルででもSFで。辛口なの大好き他のも読む〜!
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筒井康隆の多くの短編集の中でも、後味が悪い結末の話が多かった。読み進める気持ちの盛り上がりには欠ける。
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この作品における筒井さんの描く女性たちが、気の強いヒス持ちばっかりで面白かった。
「2001年公害の旅」「20000トンの精液」「モケケ=バラリバラ戦記」が好きだった。筒井さんのブラックユーモアが好きだと思った。